シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽란

シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 SS を書いてます! 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽

シャーロットには5人の弟子がいる SS②.5 ジェフリーside 🔞🔞

注意🔞🔞※多分読んでも本国最新話のネタバレにはならないと思いますが、気になる方はbackしてください。

시험적으로 아래쪽 절반은 파파고 앱에서 번역한 한국어 SS입니다.

下半分はPapagoアプリで翻訳した韓国語SSです。

 

 

額に衝撃を感じ、私の意識は浮上した。
目を開けると目の前に胸元を掛布で隠したロティーが真っ赤な顔で睨んでいた。
私の隣で一糸まとわぬロティーがいるなんて、これは夢かと一瞬考えたあとに昨夜の出来事を思い出した。

 

· · · • • • ✤ • • • · · ·


ティーとの結婚が決まり、私たちは結婚式の準備に追われていた。
ウエディングドレスのデザインが中々決まらず、夕食後に私の部屋でデザイナーが描いたデザイン画を二人で見ていた。


「これなんかロティーに似合いそうだよ」

私が指したのは大きくドレスの裾が膨らんだ、まるでお姫様が着るようなドレスだった。
華やかなドレスを着ているロティーが容易に想像できて胸が躍った。


「そんな派手なの着られるか!」

「絶対似合うと思うんだけどなあ」


しばらく同じような押し問答を続けていた時、ロティーが思い出したように私に問う。


「なあ、そういえばお前昔婚約してたことがあるんだよな?」


私も忘れていたようなことを今さら持ち出すロティーに、真顔になってしまう。


「あれは子供のころに勝手に決められたもので私の意志ではないよ。君と出会った頃に解消したし」


ふうん?といった様子で何かを考えている様子のロティーが急に気まずそうな顔をして私から目をそらしてきた。


『閣下は性的不能者だという噂まで広まっているのですよ!』


まさか……。ロティーの考えていることが分かったような気がして彼女に詰め寄った。


「まさか……。あの時の話をまだ信じているわけじゃないよね?」


彼女はビクッと体を跳ねさせながら目をそらした。


「あの時の話ってなんだ…? 私は何も知らない……。それよりこのドレスはどうかな?」


どうしても話をそらそうとするロティーに焦った私は彼女の両肩をゆすってみるが一向に目を合わさない。

突如そんな彼女にちょっとした悪戯を思いついて彼女の顎をつかんで自分の方に向かせた。



「ロティー……。あの時も言ったけど信じられないなら私は証明できるよ? 試してみる……?」


私は戸惑っているようなロティーをソファーの上で覆いかぶさって組み敷いた。
その衝撃で彼女が持っていたドレスのデザイン画がヒラヒラと舞い上がって部屋に広がって落ちた。


次の瞬間、何が起こっているのか分かっていないのかキョトンとしたロティーの唇を奪うが、驚いたのか可愛らしい唇は閉じられたままだった。
私が伺うようにロティーの唇をしばらくの間舐めていると、息が苦しくなってきたのか少し唇が開かれた。
その隙を逃さず私は口内に舌を差し入れて甘いロティーの口の中を堪能した。


いつもなら唇を合わせて舌を絡めたとしてもそれはあくまで日常の中での軽いスキンシップだった。
今している口づけは言うなれば性交の一部であり、前戯だった。
逃げようとするロティーの舌を捕まえて舌を巻きとって吸い、舌で上あごのざらざらした部分を刺激するようになめるとロティーの背中がピンと伸びた。
可愛い反応に口の端が上がるのが抑えきれず、逃げるロティーの唇を一旦開放した。


「やっ!まって……」


そうロティーが叫んだ瞬間、ロティーの顔が一気に紅潮していった。
甘い声に理性の糸が切れそうになるが堪えながら笑顔で髪をかき上げ、ネクタイを緩めて外して着ていたベストをバサッと脱いで落とした。
シャツのボタンをすべて外して再びロティーの唇に啄むようなキスを何度も落とし、ロティーの口内を支配する。
垂れた唾液がロティーの口元から垂れて首筋を伝っていくのを見たとき、理性の糸が完全に切れる音が聞こえた気がした。


そのままロティーの耳元、首筋まで舐め上げるように移動していき首筋に花を散らして所有の印を残す。


「本当はずっと昔からこうしたいと思っていた。君のすべてを私のものに、誰にでも私のロティーだとわかるように君を……」


ティーは私から目をそらすことはなく、彼女のブラウスのボタンを一つ二つと外していっても抵抗しなかった。
前がすべて開かれて胸を隠す下着だけになったロティーの上半身が私の前に晒される。私は興奮を隠しきれず、荒い息遣いでロティーの胸元に幾つもの所有の印を刻んだ。
恥ずかしいのかロティーが口元を腕で抑えながら目を閉じる。
そんなロティーの仕草に心底彼女が欲しくてもう止められなかった。


私はロティーの足の間に陣取って両手で彼女の胸を揉みしだいた。
下着の上から胸の突起を弾くと、ロティーの背中が弓なりに伸びて甘い声が出た。
可愛い胸が見たくて、急いでロティーのブラウスと下着を取り去る。
両胸を下から救い上げるように持ち上げると、大きくはないが小さくもない形の良い胸が現れた。


顔を紅潮させて目を閉じたままピクピクと反応するロティーが可愛くて、思わず強く抱きしめて胸の突起を舌で突くように舐めたあとに口に含んだ。
まるでキャンディを舐めるように突起を舌で転がすと、ロティーは可愛い声で鳴いた。


「んっう……あっ!」

「ロティー…ロティー……」


私の半身はすでにトラウザーズの中で準備完了しており、強く抱きしめてお互いの下半身が密着したことで私の半身がロティーの大事な部分に当たっていて絶妙に私自身を刺激していた。もう我慢ができなくて私は彼女の両膝を抱えて突き上げるように彼女の秘所に下着の上から突き上げるように何度も押し付けた。

トラウザーズの前を寛げて性器を取りだしてロティーの下着をずらすだけで入ってしまうのに......入れてしまいたい──。ロティーを貫いた自分を想像するだけで私の半身の硬度は増していく。


「あっ、あっ、あっ……うんん……」

「うっ……」


部屋の中に二人分の荒い息遣いが響いて鼓膜を刺激する。
恍惚としながら薄く目を開けたとき、ロティーの目から涙が流れているのが見えた。
瞬間、急に頭がさっと冷えていくのを感じて体を起こしてロティーから体を少し離した。


「ロティー……ごめんっ!ついカッとなって……。ちょっと悪戯するだけだったはずなのに…嫌だったよね…?」


ティーの涙を指の腹で拭うが涙は止まらず、私はロティーを緩く抱きしめて頭を撫でた。


──嫌われたかもしれない──。
100年以上ずっと我慢してきたのにちょっとロティーが歩み寄ってきたからといって、まるで盛りのついた犬のようにロティーを襲ったことを今さらながら後悔する。


開放しなければと意を決してゆっくりとロティーの顔を覗き込んだ時、彼女は紅い顔をして恥ずかしそうに、だが真っすぐに私を見て言った。


「嫌じゃない…。ただ、ここじゃ嫌だ…」


──え……それはどういう……。
私は驚いて目を見開き、ロティーの言った意味を理解すると自然と笑みが零れた。
さっきの後悔はどこにいったのかと自分でも思うが、颯爽とロティーを横抱きにした私は自室のベッドに彼女を運んだ。


「ロティー…ほんとにいいの? ここからは私にも止められないよ?」


私はロティーに最後の確認をする。もしここでやっぱり嫌だと言われたら……どうしよう。
そう思っていたとき、ロティーの上に覆いかぶさっていた私の首を引き寄せるようにしてロティーは自分の胸の上に私の顔を導いた。
直接聞いた彼女の心臓は、まるで全力疾走をしたかのように激しく脈打っていた。


「私の心臓の音、聞こえるか? 死ぬほど恥ずかしいし今にも逃げ出したい気分だ。でも私がこんな気分になるのも、こんなに心が動くのもお前にだけなんだ。お前だけに──」


最後の言葉を待たずにロティーの唇を塞ぎ、舌を口内に差し入れるがロティーは今度は逃げなかった。
どちらともなく舌を絡ませながら溢れそうな唾液を零さないように一生懸命に飲み込むロティーが心の底から愛しい。



私がロティーのスカートを取り去ると、ロティーに残されたのは大事な部分を覆う頼りない布切れ一枚だけだった。
下着の上から割れ目をこすると、すでにぐっしょりと濡れているのが分かるほどに張り付いていた。
少しロティーの腰を上げさせてその残された最後の砦を取り去ると、ロティーは恥ずかしそうに私から目をそらした。


直接秘所を触ってみると、ロティーの可愛い声が上がる。
恥ずかしいのかロティーは自分の指を噛んで堪えていたようだが、私は片手で彼女のお腹の上に両手を纏めて拘束した。


「だめだよ、傷になる。ロティーの声もっと聴きたい。聴かせて……?」


ティーの手を拘束したまま私は彼女の片足を大きく開かせて秘所にある突起を舌で突くように舐めた。


「ああああああっっ!!」


刺激が強すぎたのかロティーから悲鳴が上がるが私はそのまま彼女の秘所に舌を這わせ、十分に濡れた秘裂に指を一本差し入れた。
ティーは驚いた様子で見ていたが、私は見せつけるように緩急をつけながら指を出し入れした。
彼女の手の拘束を外し、最初は指一本でもきつかった指を少しずつ増やしながら彼女の秘所の突起を舐めたり突いたりしていると、あとからあとから蜜があふれ出す。
ティーの耳に届くように隠微な音を響かせながら私は彼女の甘い愛液を舐めとった。



ぴちゃ……ぐちゅ……ちゅっ……


「んあああっ……!あふっ…やっ…!」


涙目で喘いで身を捩らせるロティーはとても淫靡で美しかった。


「ロティー、とっても綺麗だ……」



しばらく愛撫を続けていたが、もう私の半身も限界に近いと感じて指を抜き、彼女の両膝をつかんで大きく開かせた。
半端に着ていたシャツを脱ぎ捨ててトラウザーズの前を寛げると大きく隆起した私の男性器が飛び出してきた。


瞬間ロティーの顔が青ざめたのが見えた。


「ごめんね…。少し慣らしたけど多分痛いと思う……」


ティーの秘裂に私の膨張した男性器を押し当てると、彼女は反射的に腰が引けてじりじりとベッドの上方に逃げてしまう。
心の中でごめんね、もう逃がせないと謝りながら、彼女の腰を捕まえて引き寄せた。すると彼女は観念したかのように目を閉じた。


出来るだけ痛みを最小限に抑えてあげたいと、私はゆっくりとロティーの胸を愛撫しながら彼女の膣内に押し入っていった。
充分に濡れていたが緊張のためか内部は固く中々入らなかった。亀頭の一番太いところまでなんとか入れたところで私の侵入を阻む膜があるのを感じた。


ティーは涙目で私を見上げてくるが、正直なところこのままでは私も苦しい。


「ごめん、まだ先の方しか入ってない…」


私の言葉に驚いたようで、唖然として見ているロティーに私は啄むような口づけを落とす。
舌を絡め合わせて歯列を撫でていると、少しだけロティーの力が抜けたように感じた。
その瞬間私はロティーの腰をつかんで一息に彼女を守る膜を男性器で突き破って最奥まで貫いた。


「ああああああっ……!?」


ティーは痛いのか衝撃からか、呼吸を止めたまま大きく口を開けて茫然としていた。


「ごめん……。痛いよね……。少しこのままでいるからちゃんと呼吸して? ロティー?」


呼吸を始めたとたんロティーの目じりから涙が流れ落ちる。私は涙を唇で舐めとり、謝りながら彼女の首筋や胸を愛撫して落ち着かせようとするが涙はあとからあとから流れて止まらなかった。


しばらくの間そうしていると、だんだん彼女の呼吸も落ち着いてきて涙も止まった。私を見上げてくる目が、どうしたらいいんだ? と聞いているようでとても愛らしい。


でも私も苦しくて苦笑いしながら聞いてみる。


「動いていい?」


多分彼女はその言葉の本当の意味には気づいていないと思うが、なんとか了承を得たため動き出す。


腰を引いてロティーの膣内から男性器を引きずり出す瞬間、痛むのかロティーの顔が歪んだが少し安心しているように見えた。
ティー、本番はここからだよ……。と心の中で思いながら男性器の先端まで引きずり出したあと、再び彼女の膣内を私で満たした。


「ひっ......!!あっ.........やだっ......!!」



私は目を閉じて腰を大きくグラインドさせながら抽挿を繰り返した。
ティーは痛みのため混乱しているのか断続的な鳴き声を上げながら私の背中にしがみついていた。


彼女の鳴き声を聞いているとまるで犯しているようで……いや、性交がどういう物かもちゃんと分かっていないロティーを騙すように抱いているのだから犯しているようなものなのかもしれない──。そう自嘲気味に口の端を上げた。


しばらく緩急をつけながら抽挿を繰り返していると、ロティーの反応が変わってきた。
それまではおそらく痛みしか感じていなかっただろう鳴き声が、喘ぎ声に変わっていた。
戸惑うように、私の背中に爪を立てたロティーを宥めるように私は触れるだけの口づけを落とした。
すると彼女は私の首元に腕を巻き付けて深いキスをねだってきたので私は応えるように舌を絡ませた。


「あっ………あっ……っ……あっ!」

「ロティー……感じてきた…? いきそう…?」



答えはないけれど彼女の体の反応がそれを肯定していた。
私は限界を感じてさらに腰の動きを速めた。
彼女の体内で縦横無尽に暴れまわっていると彼女の膣内が収縮していくのを感じて、まるでロティーと溶け合って一つになるような快楽にしばらく酔いしれたあと、私はロティーを強く抱きしめ、穢れのない最奥の地に滾る欲望をすべて吐き出した。



ティーの初花を散らして破瓜の痛みを刻み込むのも、快楽を教え込み誰も踏み入れたことのない聖地に踏み込んで欲望をまき散らすのも、これから未来永劫私だけ──私だけだ──。



「ロティー……愛してる…」

 

 


· · · • • • ✤ • • • · · ·



額に衝撃を感じ、私の意識は浮上した。
目を開けると目の前に胸元を掛布で隠したロティーが紅い顔をして睨んでいた。
私の隣で一糸まとわぬロティーがいるなんて、これは夢かと一瞬考えたあとに昨夜の出来事を思い出した。



そうだ、昨夜私たちは──。


ティーの首筋や胸元には、昨夜私たちが愛し合った証が咲き乱れていた。


「ロティー、おはよう。体は大丈夫かい?」


起き上がりながらそう問うと、ロティーはますます顔を紅潮させて口をぱくぱくさせていた。
それが可愛くてロティーの手を取って引き寄せて腕の中に閉じ込める。
触れ合う素肌が心地よくて恍惚としたまま感触を確かめるようにロティーの背中を優しく撫でた。



「私は今日はこの部屋から出ないからな」


頬を膨らませたままそういうロティーが愛らしくて触れるだけのキスをする。


「何で?」

「さっきシルバイン卿がお前を呼びにきた。きっともうみんな知ってるに違いない……。恥ずかしくて出られない…」


私の背中に両腕を回して抱きついてくるロティーに喜びを感じながらロティーの言葉を頭の中でゆっくりと咀嚼する。
シルバインが来た? つまり見たのか? ロティーの……。私だって昨夜初めて見たのに…。


「見られたの?君の裸……」


もしそうならやつの目を潰しておかないとね……。そう思いながらにっこりと笑いかける。


「掛布で隠してたから見られてない!」


ぷりぷりと怒りながらそういうロティーに少し安堵してロティーを胸の中に閉じ込めたままベッドに倒れこむ。


「君がここにいるなら私も今日はずっと君といる」

「……今日は皇城に行くんじゃなかったのか?」

「私にとっては可愛い婚約者の方が大切なんでね。シルバインに頑張ってもらおう」


大事なところは見ていないかもしれないが、少なくとも素肌は見られただろう。
少しくらい意地悪しても罰は当たらないと、皇帝との間で板挟みになっているシルバインを想像して私は笑った。


「そういえば……」


一つ思い出してロティーに問いかける。


「あの時の噂、まだ信じてる? 私は昨夜君に身をもって証明したと思うけど──。まだ信じられないならもう一度……」


そういって笑いながらロティーの体の上に覆いかぶさると顔を少し紅くしたロティーが頭突きをしてきた。
起き上がった私が額を抑えていると、わなわなと震えたロティーが私を見て叫んだ。


「今日はもうしないぞ!まだお前が入っているような感覚がして……痛いんだからな!」


衝撃的な発言に私は一瞬止まった。
とっさに口元を手で隠した私の顔は見なくても赤く染まっていることが分かった。
自分の失言に気づいたのか、ロティーの顔も羞恥のせいかどんどん紅潮していった。


彼女は敷布を頭まで被って身を隠したが、私は興奮を抑えきれずに彼女の敷布を奪い取り強く抱きしめながらキスをした。
『今日は』か……。侍従たちに何を言われようと、今日一日と言わず一週間は寝室に二人で籠っていようと心に決めた──。



end


ええ、実はジェフリーに証明させたかっただけなんです🤣
ウエディングドレスは結局ジェフリーの好み通りになりました😊

 

이마에 충격을 느꼈고 내 의식은 떠올랐다.
눈을 뜨자 눈앞에 가슴팍을 덮는 로티가 시뻘건 얼굴로 노려보고 있었다.
내 옆에서 실오라기 하나 걸치지 않은 로티가 있다니, 이게 꿈인가 하고 순간 생각한 후에 어젯밤의 일이 떠올랐다.


· · · • • • ✤ • • • · · ·


로티와의 결혼이 결정되면서 우리는 결혼식 준비에 바빴다.
웨딩드레스 디자인이 좀처럼 정해지지 않아 저녁 식사 후 내 방에서 디자이너가 그린 디자인화를 둘이서 보고 있었다.


'이건 로티한테 어울릴 것 같은데'

내가 가리킨 것은 크게 드레스 자락이 부풀어 오른 마치 공주가 입는 듯한 드레스였다.
화려한 드레스를 입고 있는 로티를 쉽게 상상할 수 있어 가슴이 뛰었다.


"그런 화려한 걸 입을 수 있겠어!"

"꼭 어울릴 것 같은데."


한동안 비슷한 입씨름을 이어가던 중 로티가 생각난 듯 나에게 묻는다.


"야, 그러고 보니 너 옛날에 약혼한 적이 있지?"


나도 잊고 있었던 것 같은 것을 이제 와서 꺼내는 로티에 정색을 하고 만다.


저건 어렸을 때 마음대로 정해진 거지 내 의지가 아니야.널 만났을 때쯤 해소했고.


흠? 하는 투로 무언가를 생각하고 있는 듯한 로티가 갑자기 어색한 표정을 지으며 나부터 시선을 돌렸다.


각하는 성적 불능자라는 소문까지 파다하다구요!


설마……. 로티가 생각하고 있는 것을 알 것 같아서 그녀에게 다그쳤다.


"설마...그때의 이야기를 아직 믿는 건 아니겠지?"


그녀는 흠칫 몸을 튀기며 시선을 돌렸다.


「그때의 이야기는 뭐야…? 나는 아무것도 몰라….그것보다 이 드레스는 어떨까?"


어떻게든 말을 돌리려는 로티에 초조해진 나는 그녀의 두 어깨를 흔들어보지만 전혀 눈을 마주치지 않는다.

갑자기 그런 그녀에게 사소한 장난이 생각나서 그녀의 턱을 잡고 자신을 향하게 했다.



로티.그때도 말했지만 믿을 수 없다면 나는 증명할 수 있는데? 시도해 볼래…?"


나는 당황한 듯한 로티를 소파 위에 덮고 깔았다.
그 충격으로 그녀가 들고 있던 드레스 디자인화가 힐끔힐끔 날아올라 방에 퍼져 떨어졌다.


다음 순간 무슨 일이 벌어지고 있는지 모르는지 쿵쾅거리는 로티의 입술을 빼앗지만 놀랐는지 사랑스러운 입술은 다문 채였다.
내가 여쭙듯 로티의 입술을 한동안 핥고 있자니 숨이 가빠졌는지 입술이 살짝 열렸다.
그 틈을 놓치지 않고 나는 입안에 혀를 넣어 달콤한 로티의 입안을 만끽했다.


여느 때 같으면 입술을 맞대고 혀를 휘감았다 하더라도 그것은 어디까지나 일상 속에서의 가벼운 스킨십이었다.
지금 하는 입맞춤은 말하자면 성교의 일부이자 전희였다.
도망치려는 로티의 혀를 잡아 혀를 감아 빨고 혀로 위턱의 까칠한 부분을 자극하듯 핥자 로티의 등이 팽팽하게 뻗쳤다.
귀여운 반응에 입꼬리가 올라가는 것을 참지 못해 도망치는 로티의 입술을 일단 열었다.


"야! 기다려..."


그렇게 로티가 소리치는 순간 로티의 얼굴이 단번에 홍조되어 갔다.
달콤한 목소리에 이성의 실타래가 끊어질 것 같지만 참으며 웃는 얼굴로 머리를 쓸어올렸고 넥타이를 풀고 벗었던 조끼를 훌훌 벗어 떨어뜨렸다.
셔츠 단추를 모두 풀고 다시 로티의 입술에 쪼이는 듯한 키스를 몇 번이고 떨어뜨려 로티의 입안을 지배한다.
흘러내린 침이 로티의 입가에서 늘어져 목덜미를 타고 내려오는 것을 보았을 때 이성의 실이 완전히 끊어지는 소리가 들린 것 같았다.


그대로 로티의 귓가, 목덜미까지 핥듯이 이동하여 목덜미에 꽃을 흩뿌려 소유의 표시를 남긴다.


사실 오래전부터 이러고 싶었다.너의 모든 것을 내 것으로, 누구에게나 나의 로티라는 것을 알 수 있도록 너를…"


로티는 나에게서 눈길을 돌리지 않았고, 그녀의 블라우스 단추를 하나둘 풀어나가도 저항하지 않았다.
앞이 모두 열리고 가슴을 가리는 속옷만 된 로티의 상체가 내 앞에 드러난다.나는 흥분을 감추지 못하고 거친 숨결로 로티의 가슴팍에 여러 개의 소유 도장을 새겼다.
부끄러운지 로티가 입꼬리를 팔로 누르며 눈을 감는다.
그런 로티의 몸짓에 진심으로 그녀를 원해서 더 이상 말릴 수가 없었다.


나는 로티의 다리 사이에 진을 치고 두 손으로 그녀의 가슴을 주물렀다.
속옷 위에서 가슴 돌기를 튕기자 로티의 등이 활 모양으로 뻗어 달콤한 목소리가 나왔다.
귀여운 가슴이 보고 싶어 서둘러 로티 블라우스와 속옷을 걷어낸다.
양쪽 가슴을 아래에서 건져 올리듯 들어올리자 크지는 않지만 작지도 않은 모양의 좋은 가슴이 나타났다.


얼굴을 홍조시키며 눈을 감은 채 실룩 반응하는 로티가 귀여워 무심코 세게 끌어안고 가슴 돌기를 혀로 찌르듯 핥은 뒤 입에 머금었다.
마치 사탕을 핥듯이 돌기를 혀로 굴리자 로티는 귀여운 목소리로 울었다.


"음...악!"

"로티...로티..."


나의 반신은 이미 트라우저즈 안에서 준비가 완료되어 있었고, 강하게 끌어안고 서로의 하체가 밀착됨으로써 내 반신이 로티의 중요한 부분에 닿아 있어 절묘하게 나 자신을 자극하고 있었다.더 이상 참을 수 없어 나는 그녀의 양 무릎을 끌어안고 밀어 올리듯 그녀의 비소에 속옷 위에서 밀어 올리라고 몇 번이고 밀어붙였다.

트라우저즈 앞을 느긋하게 하고 성기를 꺼내 로티의 속옷을 옮기는 것만으로 들어가 버리는데......넣어 버리고 싶다--.로티를 관통한 자신을 상상하는 것만으로 내 반신의 경도는 증가한다.


"앗, 앗...응..."

"으윽…"


방안에 두 사람 몫의 거친 숨결이 울려퍼지며 고막을 자극한다.
황홀하면서도 희미하게 눈을 떴을 때 로티의 눈에서 눈물이 흘러내리는 것이 보였다.
순간 갑자기 머리가 확 식어가는 것을 느끼고 몸을 일으켜 로티에서 몸을 조금 뗐다.


"로티…미안! 그만 화가 나서….장난 좀 쳤을 텐데 싫었지?


로티의 눈물을 손가락 배로 닦지만 눈물은 멈추지 않았고 나는 로티를 느슨하게 끌어안고 머리를 쓰다듬었다.


미움을 받았을지도 모른다.
100년 넘게 참아왔는데 좀 로티가 다가왔다고 마치 흥겨운 개처럼 로티를 덮친 것을 새삼 후회한다.


개방해야겠다고 마음먹고 천천히 로티의 얼굴을 들여다보았을 때, 그녀는 붉은 얼굴로 수줍은 듯, 하지만 똑바로 나를 보며 말했다.


싫지 않아.그냥 여기서는 싫어.


--어…그건 어떤…….
나는 놀라서 눈을 떴고 로티가 말한 의미를 이해하자 절로 미소가 흘렀다.
아까의 후회는 어디로 갔을까 하고 스스로도 생각하지만, 씩씩하게 로티를 옆으로 끌어안은 나는 자기 방 침대로 그녀를 옮겼다.


로티 정말 좋아? 여기서부터는 나도 못 말리는데?"


나는 로티에게 마지막 확인을 할게.만약 여기서 역시 싫다고 하면…어떻게 하지?
그렇게 생각했을 때 로티 위에 덮여 있던 내 목을 끌어당기듯 하며 로티는 내 가슴 위로 내 얼굴을 이끌었다.
직접 들은 그의 심장은 마치 전력 질주를 한 것처럼 세차게 뛰고 있었다.


내 심장 소리 들려? 죽을 만큼 부끄럽고 당장이라도 도망치고 싶은 기분이야.그런데 내가 이런 기분이 드는 것도, 이렇게 마음이 움직이는 것도 너에게만 있는 거야.너에게만--"


마지막 말을 기다리지 않고 로티의 입술을 틀어막고 혀를 입안으로 들이밀지만 로티는 이번에는 도망치지 않았다.
어딘지 모르게 혀를 꼬며 넘칠 것 같은 침을 흘리지 않으려고 열심히 삼키는 로티가 마음속 깊이 사랑스럽다.



내가 로티의 치마를 떼어내자 로티에게 남겨진 건 소중한 부분을 덮는 미덥지 않은 헝겊 한 장뿐이었다.
속옷 위에서 갈라진 틈을 문지르면 이미 흠뻑 젖어 있는 것을 알 수 있을 정도로 붙어 있었다.
약간 로티의 허리를 들어 그 남겨진 마지막 보루를 제거하자 로티는 수줍게 나에게서 시선을 돌렸다.


직접 비소를 만져보면 로티의 귀여운 목소리가 나온다.
부끄러운지 로티는 자신의 손가락을 깨물고 참았던 것 같은데, 나는 한 손으로 그녀의 배 위에 두 손을 모아 구속했다.


안 돼, 상처가 돼.로티 목소리 더 듣고 싶어들려줘…?"


로티의 손을 구속한 채 나는 그녀의 한쪽 다리를 크게 벌리고 비소에 있는 돌기를 혀로 찌르듯 핥았다.


"아아아아악!!"


자극이 너무 강했는지 로티에서 비명이 터져 나오지만 나는 그대로 그녀의 비소에 혀를 기게 했고, 충분히 젖은 비열에 손가락을 하나 꽂았다.
로티는 놀란 듯 바라보았지만 나는 보여주듯 완급을 붙이며 손가락을 내밀었다.
그녀의 손 구속을 풀고 처음에는 손가락 하나라도 꽉 끼었던 손가락을 조금씩 늘리면서 그녀의 비소 돌기를 핥거나 찌르다 보면 나중에 꿀이 쏟아져 나온다.
로티의 귀에 닿을 듯 은은한 소리를 내며 나는 그녀의 달콤한 애액을 핥았다.



찰싹................. 쯧쯧......


"으아아아악…!아휴, 이런...!


눈물로 헐떡이며 몸을 비틀게 하는 로티는 매우 음미하고 아름다웠다.


"로티, 너무 예쁘다..."



한동안 애무를 계속하다가 이제 내 반신도 한계에 가깝다고 느껴 손가락을 뽑아 그녀의 양 무릎을 잡고 크게 벌리게 했다.
어설프게 입고 있던 셔츠를 벗어던지고 트라우저즈 앞을 편히 쉬자 크게 융기한 내 남성기가 튀어나왔다.


순간 로티의 얼굴이 파랗게 질린 것이 보였다.


"미안해...조금 길들였지만 아마 아플거야..."


로티의 비열에 나의 팽창된 남성기를 들이대자 그녀는 반사적으로 허리가 숙여 서서히 침대 위쪽으로 도망쳐 버린다.
속으로 미안해, 더 이상 놓칠 수 없다고 사과하면서 그녀의 허리를 잡고 끌어당겼다.그러자 그녀는 관념한 듯 눈을 감았다.


최대한 통증을 최소화해 주고 싶어서 나는 천천히 로티의 가슴을 애무하며 그녀의 질 안으로 밀고 들어갔다.
충분히 젖어 있었지만 긴장 탓인지 내부는 굳게 들어가지 않았다.귀두의 가장 굵은 곳까지 어떻게든 집어넣은 곳에서 내 침입을 막는 막이 있는 것을 느꼈다.


로티는 울먹이는 눈으로 나를 올려다보지만 솔직히 이대로라면 나도 힘들다.


미안, 아직 앞쪽밖에 안 들어왔어.


내 말에 놀란 듯 아연실색하고 있는 로티에게 나는 쪼아먹을 듯한 입맞춤을 떨어뜨린다.
혀를 맞대고 치열을 쓰다듬고 있자니 조금만 로티의 힘이 빠진 것 같았다.
그 순간 나는 로티의 허리를 잡고 단숨에 그녀를 지키는 막을 남성기로 뚫고 끝까지 꿰뚫었다.


"아아아아아악...!?"


로티는 아픈지 충격인지 숨을 멈춘 채 크게 입을 벌리고 망연자실했다.


"미안...아프지......조금 이대로 있을 테니까 제대로 호흡해? 로티?"


호흡을 시작하자마자 로티의 눈가에서 눈물이 흘러내린다.나는 눈물을 입술로 핥고 사과하면서 그녀의 목덜미와 가슴을 애무하며 진정시키려 했지만 눈물은 뒤에서 흘러 멈추지 않았다.


한참을 그러고 있자니 점점 그녀의 호흡도 차분해지고 눈물도 멈추었다.나를 올려다보는 눈이 어떻게 해야 되지? 라고 묻는 것 같아 너무 사랑스럽다.


근데 나도 힘들어서 쓴웃음 지으면서 물어볼게.


'움직여도 돼?"


아마 그녀는 그 말의 진정한 의미를 깨닫지 못했을 것이지만, 어떻게든 승낙을 얻었기 때문에 움직이기 시작한다.


허리를 잡아당겨 로티의 질 안에서 남성기를 끌어내는 순간 아픈지 로티의 얼굴이 일그러졌지만 조금 안심하는 것처럼 보였다.
로티, 실전은 여기서부터야…라고 마음속으로 생각하면서 남성기의 끝까지 끌어낸 뒤, 다시 그녀의 질내를 나로 채웠다.

 

"헉......!! 아......싫어......!!"



나는 눈을 감고 허리를 크게 그라인드 하면서 추삽을 반복했다.
로티는 통증 때문에 혼란스러운지 간헐적인 울음소리를 내며 내 등에 매달리고 있었다.


그녀의 울음소리를 듣고 있으면 마치 범하고 있는 것 같고…아니, 성교가 어떤 것인지도 제대로 알지 못하는 로티를 속이듯이 안고 있으니 범하고 있는 것인지도 모른다--.그렇게 자조하는 듯이 입꼬리를 들었다.


잠시 완급을 붙이며 추삽을 반복하다 보니 로티의 반응이 달라졌다.
그때까지는 아마 아픔밖에 느끼지 못했을 울음소리가 헐떡이는 소리로 변해 있었다.
어리둥절한 듯 내 등에 손톱을 세운 로티를 달래듯 나는 만질 만큼 입을 맞추었다.
그러자 그녀는 내 목덜미에 팔을 두르고 깊은 키스를 해오자 나는 대답하듯 혀를 꼬물거렸다.


"앗.....앗...앗!"

"로티...느껴왔어...? 갈 것 같아...?"


대답은 없지만 그녀의 몸의 반응이 그것을 긍정하고 있었다.
나는 한계를 느껴 더욱 허리 움직임을 빨랐다.
그녀의 몸속에서 종횡무진 날뛰다 보면 그녀의 질내가 수축해 가는 것을 느끼고, 마치 로티와 녹아 하나가 되는 듯한 쾌락에 잠시 취한 후 나는 로티를 꼭 껴안고 더러운 것이 없는 맨 안쪽 땅으로 끓어오르는 욕망을 모두 쏟아냈다.


로티의 첫 꽃을 흩뿌려 파과의 아픔을 새기는 것도, 쾌락을 가르치고 아무도 발 디딘 적이 없는 성지에 발을 들여놓아 욕망을 퍼뜨리는 것도, 앞으로 미래 영겁 나뿐이다--.


"로티...사랑해..."




· · · • • • ✤ • • • · · ·


이마에 충격을 느꼈고 내 의식은 떠올랐다.
눈을 뜨자 눈앞에 가슴팍을 덮는 로티가 붉은 얼굴로 노려보고 있었다.
내 옆에서 실오라기 하나 걸치지 않은 로티가 있다니, 이게 꿈인가 하고 순간 생각한 후에 어젯밤의 일이 떠올랐다.


맞다, 어젯밤 우리는 --.


로티의 목덜미와 가슴에는 어젯밤 우리가 사랑했던 증거들이 만발했다.


로티, 안녕.몸은 괜찮아?"


일어나며 그렇게 묻자 로티는 점점 얼굴을 붉히며 입을 뻐끔거리고 있었다.
그게 귀여워서 로티의 손을 잡고 끌어당겨 팔 안에 가둬.
맞닿은 맨살이 기분 좋고 황홀한 채 감촉을 확인하듯 로티의 등을 부드럽게 어루만졌다.


"나는 오늘은 이 방에서 나가지 않을 거야."


볼을 부풀린 채 그런 로티가 사랑스러워서 만질 수 있는 키스를 한다.


"왜?"

아까 실바인 경이 너를 부르러 왔다.분명 이미 모두 알고 있음에 틀림없다….부끄러워서 나갈 수가 없어.


내 등에 두 팔을 두르고 껴안아오는 로티에게 기쁨을 느끼며 로티의 말을 머릿속에서 천천히 음미한다.
실바인 왔어? 그러니까 봤냐? 로티의...나도 어젯밤에 처음 봤는데...


"볼 수 있었어? 너의 벌거벗은 몸..."


만약 그렇다면 녀석의 눈을 감아 두지 않으면 안 됩니다...그렇게 생각하며 빙긋이 웃는다.


"덮개로 가려서 못 봤어!"


푸르르 화를 내면서 그런 로티에게 조금 안도하며 로티를 가슴속에 가둔 채 침대에 쓰러진다.


"네가 여기 있다면 나도 오늘은 계속 너와 있을 거야"

"…오늘은 황성에 가지 않았나?"

내게는 귀여운 약혼녀가 더 소중하거든요.실바인이 열심히 해달라고 하자.


중요한 건 못 봤겠지만 적어도 맨살은 보였을 거야.
조금만 심술궂게 굴어도 벌을 받지 않는다고 황제와의 사이에 끼어 있는 실바인을 상상하며 나는 웃었다.


"그러고 보니…"


한 가지 생각이 나서 로티에게 묻는다.


그때 소문 아직도 믿어? 나는 어젯밤 너에게 몸소 증명했다고 생각하는데--.아직도 믿을 수 없다면 다시 한번...."


그렇게 말하며 웃으며 로티의 몸 위에 덮이자 얼굴을 약간 붉힌 로티가 박치기를 해왔다.
일어난 내가 이마를 짓누르고 있자 와들와들 떨던 로티가 나를 보고 소리쳤다.


"오늘은 더 이상 안 할 거야! 아직도 네가 들어 있는 것 같은 느낌이 들어…아프니까!"


충격적인 발언에 나는 순간 멈췄다.
순간 입가를 손으로 가린 내 얼굴은 보지 않아도 붉게 물들어 있다는 것을 알았다.
자신의 말실수를 눈치챘는지 로티의 얼굴도 수치심 때문인지 점점 홍조가 되어 갔다.


그녀는 요를 머리까지 뒤집어쓰고 몸을 숨겼지만 나는 흥분을 참지 못하고 그녀의 요를 빼앗아 꽉 껴안으며 키스했다.
「오늘은」인가…….시종들이 무슨 말을 하든, 오늘 하루라고 말하지 않고 일주일은 침실에 둘이서 틀어박혀 있기로 마음먹었다--.



end


네, 실은 제프리에게 증명시키고 싶었을 뿐이에요🤣
웨딩드레스는 결국 제프리의 취향대로 되었습니다😊

 

シャーロットには5人の弟子がいる  結婚前SS⑤🔞 SS2.5の後です! - シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 (hatenablog.jp)