シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽란

シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 SS を書いてます! 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽

シャーロットには5人の弟子がいる SS②.5 🔞

注意🔞🔞※多分読んでも本国最新話のネタバレにはならないと思いますが、気になる方はbackしてください。

시험적으로 아래쪽 절반은 파파고 앱에서 번역한 한국어 SS입니다.

下半分はPapagoアプリで翻訳した韓国語SSです。

コンコンというノックの音で私の意識は浮上した。
目をゆっくりと開けると私の目の前には眠ったままのジェフリーがいた。
二人とも一糸まとわぬ姿で──。私は驚いて起き上がり、一瞬考えたあと昨夜の出来事を思い出した。






ジェフリーとの結婚がきまり、私たちは結婚の準備に追われていた。
ウエディングドレスのデザインが中々決まらず、夕食後ジェフリーの部屋でデザイナーが描いたデザイン画を二人で見ていた。


「これなんかロティーに似合いそうだよ」


ジェフリーが指したのは大きくドレスの裾が膨らんだ、まるでお姫様が着るようなドレスだった。
そんなものを着ている自分が想像できず思わず反論した。


「そんな派手なの着られるか!」

「絶対似合うと思うんだけどなあ」


しばらく同じような押し問答を続けていた時、私はふと昔のことを思い出した。


「なあ、そういえばお前昔婚約してたことがあるんだよな?」


瞬間ジェフリーは真顔になって私を見つめた。


「あれは子供のころに勝手に決められたもので私の意志ではないよ。君と出会った頃に解消したし」


その言葉で過去にアカデミーでジェフリーを探していた時に聞こえてきた会話を思い出した。


『閣下は性的不能者だという噂まで広まっているのですよ!』


当時ジェフリーは必死になって否定していたが、私は聞かなかったふりをした。
その時のことを思い出しながら気まずくなってジェフリーから目をそらしていると、考えていることが分かったのかジェフリーが詰め寄ってきた。


「まさか……。あの時の話をまだ信じているわけじゃないよね?」

私はビクッとしながら目を合わせないように話をそらす。

「あの時の話ってなんだ…? 私は何も知らない……。それよりこのドレスはどうかな?」


話を逸らす私に焦ったようにジェフリーは両肩をつかんでゆすってくるが、目を合わさない私にしびれをきらしたのか私の顎をつかみ自分の方に向かせた。


「ロティー……。あの時も言ったけど信じられないなら私は証明できるよ? 試してみる……?」


ジェフリーの瞳が怪しく光り、私はソファーの上でジェフリーに覆いかぶさられて組み敷かれた。


その衝撃で持っていたドレスのデザイン画がヒラヒラと舞い上がり部屋に広がって落ちた。

次の瞬間唇が奪われる。突然のことに唇を固く閉じていた私に、まるで伺いを立てるようにジェフリーは舌でゆっくりと私の唇を舐めてくる。
息が苦しくなって少し口を開けたが最後、それが合図のようにジェフリーの舌は私の口内に侵入し、思う存分私の口の中を蹂躙した。


いつもとは全く違うキス。いつもなら唇を合わせて舌を合わせたとしてもジェフリーはあくまでも紳士的であり、こんなに性急なキスは今まで一度たりともしたことはなかった。
怖くなってジェフリーの舌から逃げようとしても、すぐに追いつかれ舌を巻きとられて吸われる。
ジェフリーが舌で上あごのざらざらした部分を刺激するように舐めてきたとき、ゾクゾクっと背筋に電流が走った気がした。
私はやっとの思いでジェフリーの攻撃から逃れて顔を少し離した。


「やっ!まって……」


自分の声が聞こえたとき、あまりにも甘すぎる声にカッと顔が紅潮していくのが分かった。
ジェフリーは艶めかしい笑顔で髪をかき上げながら自分のネクタイを緩めて外し、着ていたベストをバサッと脱いで落とした。
シャツのボタンを外して逞しい胸元が見えたとき、心臓が狂ったように脈打つのを感じた。


ジェフリーは再び私の唇に啄むようなキスを何度も落とし、再び舌が口内を支配する。
溢れた唾液が口元から垂れて首筋を伝っていくのを感じ、そのまま唇は耳元、首筋まで舌先で舐め上げるように移動していった。
突如首筋にチクッとした痛みを感じた。


「本当はずっと昔からこうしたいと思っていた。君のすべてを私のものに、誰にでも私のロティーだとわかるように君を……」

強い独占欲を孕んだ視線に目をそらす事が出来ず、私は動けなくなってしまった。

「…………」

ジェフリーの手が私のブラウスのボタンにかかり、一つ二つとボタンが外されていった。
前がすべて開かれて下着だけになった上半身がジェフリーに晒される。ジェフリーは荒い息遣いで私の胸元に口づけた。
リップ音が部屋の中に響いているのが聴こえると、なぜか悪いことをしているような気がして恥ずかしくて口元を腕で抑えながら目を閉じる。


ジェフリーは私の足の間に陣取り、大きな両手で私の控えめな胸を揉みしだいた。
下着の上から胸の突起を弾かれると、背中が弓なりに伸びて勝手に甘い声が出る。


そのままブラウスも下着もすべて取り去られて、両胸を下から救い上げるように揉まれ、強く抱きしめられたと思ったらジェフリーは胸の突起を舌でつつくように舐めたあと口に含んだ。
まるで子供がキャンディを舐めるように突起を舌で転がされると、不思議と下半身が熱く切なくなった。

「んっう……あっ!」

「ロティー…ロティー……」

強く抱きしめられてお互いの下半身が密着したことで、私は下半身に大きく固いものが当たっていることに気づいた。
それが何かなんて、考えたくもなかったがこの状態で考えられるものは私の乏しい性知識のなかでも一つだけだった。
ジェフリーは私の両ひざを抱えて突き上げるようにそれを下着の上から私の秘所に何度も押し付けてきた。
これまでの愛撫で下着の中は見なくてもどうなっているかが分かった。


私はこんなこと……こんなこと知らない………!


「あっ、あっ、あっ……うんん……」

「うっ……」

部屋の中に二人分の荒い息遣いが響いて鼓膜を刺激する。
生理的な涙が目じりから流れたとき、それに気づいたジェフリーが急に動きを止めた。
そして急速にジェフリーの顔は青ざめハッとしたように体を起こして離れた。


「ロティー……ごめんっ!ついカッとなって……。ちょっと悪戯するだけだったはずなのに…嫌だったよね…?」


私の涙を指の腹で拭って私を開放するジェフリーの顔はまるで捨てられた子犬のようだった。



緩く抱きしめられて頭を撫でられている間、私は考えた。
先ほどまでの行為がいやで涙が流れたわけではなかった。
これまで共にしてきた永い歳月でこのようなことは一度も経験したことはない。
ただちょっと急にジェフリーが知らない【男】に見えてびっくりしただけだった。



私は意を決してジェフリーの瞳をまっすぐに見据えた。


「嫌じゃない…。ただ、ここじゃ嫌だ…」


そういうと、ジェフリーは驚いた顔をして目を見開いた。
そして顔をくしゃくしゃにして微笑み、私を横抱きにして自室のベッドに運んだ。


「ロティー…ほんとにいいの? ここからは私にも止められないよ?」


私の上に覆いかぶさって問いかけるジェフリーに伝わるように引き寄せて自分の胸の上にジェフリーの顔を導いた。


「私の心臓の音、聞こえるか? 死ぬほど恥ずかしいし今にも逃げ出したい気分だ。でも私がこんな気分になるのも、こんなに心が動くのもお前にだけなんだ。お前だけに──」


そう言い終わる前に私の唇は塞がれた。口内に舌が侵入してきたが、今度は私は逃げなかった。
どちらともなく舌を絡ませながら溢れそうな唾液を零さないように一生懸命に飲み込むと、とても甘く感じた。


ジェフリーが私のスカートを取り去ると私に残されたのは頼りない小さな布切れ一枚だけだった。
下着の上から割れ目をこすられるだけですでにぐっしょりと濡れているのが分かるほどに張り付いていた。
そしてその最後の砦さえも無慈悲にジェフリーは取り去っていく。


直接秘所を触られた時、思わず声が上がる。
恥ずかしくて自分の指を噛んでこらえていたのだが、ジェフリーに両手を纏めて片手でお腹の上で拘束された。


「だめだよ、傷になる。ロティーの声もっと聴きたい。聴かせて……?」


手を拘束されたままジェフリーの顔が私の下半身に移動したと思ったら、私の片足を大きく開いて秘所にある突起を舌で突くように舐められた。


「ああああああっっ!!」


全身に雷が落ちたような感覚だった。
心臓は全力疾走したあとのように速く走って、胸は激しく上下した。
次の瞬間、秘裂に圧迫感を感じた。
何が起きているのか分からず下を見ると、ジェフリーは私の秘所に舌を這わせながら秘裂に節くれだった指を一本入れていた。
衝撃的な光景に喉がなり、何も考えられなかった。


いつの間にか手の拘束は外れ、ジェフリーは少しずつ指を増やしながら私の秘所の突起をいじめた。
次々とあふれ出す蜜を舐めとりながら、ジェフリーはまるでわざと音を聞かせるように響かせていた。


ぴちゃ……ぐちゅ……ちゅっ……

「んあああっ……!あふっ…やっ…!」


響く音が私から発せられている音だとはとても信じられない、信じたくなかった。
私は涙目で身を捩らせて大きく口を開けて喘いでいた。


「ロティー、とっても綺麗だ……」


どのくらいそうしていたか分からない。不意に指が抜かれて安堵したのもつかの間、ジェフリーの両手が私の両膝をつかんで開かせた。
ジェフリーがシャツを脱ぎ捨て、ごそごそとトラウザーズの前を寛げた瞬間。大きく隆起した性器が飛び出してきた。
見た瞬間、私は青ざめた。


あれをどうするつもりだ……?


「ごめんね…。少し慣らしたけど多分痛いと思う……」


秘裂に固く熱いものが押し当てられ、どうなるのかがやっと想像がついた。
理解した瞬間、反射的に腰が引けてベッドの上にじりじりと逃げてしまう。
そんな私の腰をジェフリーが捕まえて引き寄せる。


ジェフリーの顔を見上げると、瞳の中に確かな欲望を感じて私は逃げられないと悟り観念して目を閉じた。


ジェフリーは私の緊張を察したのかゆっくりと胸を愛撫しながら私の中に少しずつ押し入ってきた。
指とは比べ物にならない圧迫感に私は息もするのも忘れそうになって荒い呼吸を繰り返した。
しばらくするとジェフリーの動きが止まった。


私は全部入ったのかと思い、涙目でジェフリーを見上げた。
ジェフリーは苦しそうな微笑で私を見つめていた。

「ごめん。まだ先の方しか入ってない…」


こんなに苦しいのに先だけ……?
私がその言葉に信じられず唖然としていると、ジェフリーは私に啄むような口づけを落としてきた。
舌を絡め合わせて歯列を撫でられて少し力が抜けた瞬間、ずん!と一息に何かが私を貫いて何かが裂けたような感覚に私は衝撃を受けた。

「ああああああっ……!?」


あまりの痛みと衝撃と圧迫感に、しばらくの間私は呼吸が出来ずに口をあけたまま茫然としていた。


「ごめん……。痛いよね……。少しこのままでいるからちゃんと呼吸して? ロティー?」


痛みからか衝撃からか涙が目じりから流れ落ちると、ジェフリーが唇で舐めとって謝りながら首筋や胸を愛撫して私を落ち着かせようとするがまるで体の中心を灼熱の楔のようなもので貫かれたような感覚は私をしばらくの間苦しめた。


少し経つと痛みも引いていき、思考も涙も落ち着いてきたがこの後どうすればいいのかが分からなかった。
終わったのかな? とジェフリーを見つめるが、相変わらず苦しそうな顔で私を見ていた。


「動いていい?」


そう聞かれて一瞬意味が分からず、少し考えたあと終わったから抜くのかと思って了承した。


圧迫感で一杯だった膣内から男性器が引き抜かれた瞬間強い衝撃を感じたがそれだけでは終わらなかった。
そのまま抜かれると思ったらぎりぎりまで引き抜かれたあと、再び膣内が男性器で満たされたのだ。私は強い衝撃と痛みで混乱のあまり悲鳴を上げてしまう

「ひっ......!!あっ.........やだっ......!!」


ジェフリーは目を閉じて苦しそうな顔で腰を大きくグラインドさせながら抽挿を繰り返した。
私は訳も分からず断続的な鳴き声を上げながらジェフリーの背中にしがみついていたが、しばらくは痛みしか感じなかったのにある瞬間から不思議な感覚にとらわれた。


身体の中心から泡立つような不思議な感覚にうろたえた私はジェフリーの背中に爪を立ててしまう。
宥めるように私に触れるだけの口づけを落とすジェフリーの首元に腕を巻き付けて深いキスをねだると、答えるようにジェフリーは舌を絡ませた。

「あっ………あっ……っ……あっ!」

「ロティー……感じてきた…? いきそう…?」


感じる…? いく……?


言葉の意味はよく分からなかったが、今感じている感覚のことだと直感的に理解した。


ジェフリーの腰の動きが段々激しくなると、私はまるで火花が散るような衝撃に襲われた。私の体の中で縦横無尽に動き回る楔を体中で感じて膣内が痙攣した、まるでジェフリーと溶け合って一つになるような感覚。言いようのない初めての快楽にしばらく身を任せていると、ジェフリーに強く抱きしめられた瞬間体の奥底で何かが弾けたのを感じて目を閉じた。


遠くなる意識の中でジェフリーの囁きが聞こえた。


「ロティー……愛してる……」






コンコンというノックの音で私の意識は浮上した。
目をゆっくりと開けると私の目の前には眠ったままのジェフリーがいた。
二人とも一糸まとわぬ姿で──。私は驚いて起き上がり、一瞬考えたあと昨夜の出来事を思い出した。


下半身にまだ何かが入っているような感覚があって鈍い痛みを感じる──。
まだ混乱したまま胸元を掛布で隠したままぼーっとしているとバン!と扉が開かれてシルバイン卿が部屋に入ってきた。


「閣下! 今日は皇城に行くって仰られていたのにまだ眠られているのですか!?」


瞬間茫然とした私と、目が点になったシルバイン卿の目が合った。
一瞬で青ざめたシルバイン卿は光の速さで扉を閉めて走り去っていった。


私はどこに怒りをぶつけたら良いか分からず、艶々と幸せそうな顔で眠るジェフリーのおでこを叩いた。


end



しばらく書くかどうか悩んでいたのですが……
難しい!!😂


シルバイン  「閣下っかかかか!!!シャーロろろろ!!!!」
侍従    「だから言ったじゃないですか、今は行かない方がいいって……」

 

 

 

콩콩 하는 노크 소리에 내 의식은 떠올랐다.
눈을 천천히 뜨자 내 눈앞에는 잠든 채로 제프리가 있었다.
둘 다 실오라기 하나 걸치지 않은 모습으로--.나는 놀라서 일어났고, 순간 생각한 후 어젯밤에 일어난 일이 생각났다.






제프리와의 결혼이 결정되어 우리는 결혼 준비에 바빴다.
웨딩드레스 디자인이 좀처럼 정해지지 않아 저녁 식사 후 제프리의 방에서 디자이너가 그린 디자인화를 둘이서 보고 있었다.


"이건 로티한테 어울릴 것 같은데"


제프리가 가리킨 것은 크게 드레스 자락이 부풀어 오른 마치 공주가 입는 듯한 드레스였다.
그런 것을 입고 있는 자신이 상상할 수 없어 무심코 반박했다.


"그런 화려한 걸 입을 수 있겠어!"

"꼭 어울릴 것 같은데."


한동안 비슷한 입씨름을 이어가던 중 나는 문득 옛날 생각이 났다.


"야, 그러고 보니 너 옛날에 약혼한 적이 있지?"


순간 제프리는 정색을 하고 나를 바라보았다.


"저건 어렸을 때 마음대로 정해진 거지 내 의지가 아니야.널 만났을 때쯤 해소했고."


그 말로 과거 아카데미에서 제프리를 찾던 중 들려왔던 대화가 생각났다.


각하는 성적 불능자라는 소문까지 파다하다구요!


당시 제프리는 필사적으로 부인했지만 나는 못 들은 척했다.
그때의 일을 떠올리며 어색해져 제프리를 외면하고 있다고 생각하는 것을 알았는지 제프리가 다그쳤다.


"설마...그때의 이야기를 아직 믿는 건 아니겠지?"

나는 흠칫 놀라며 눈을 마주치지 않으려고 말을 돌린다.

"그때의 이야기는 뭐야…? 나는 아무것도 몰라….그것보다 이 드레스는 어떨까?"


말을 돌리는 나에게 초조한 듯 제프리는 양쪽 어깨를 잡고 흔들지만, 눈을 마주치지 않는 나에게 저림을 반짝였는지 내 턱을 잡고 내 쪽으로 향하게 했다.


"로티.그때도 말했지만 믿을 수 없다면 나는 증명할 수 있는데? 시도해 볼래…?"


제프리의 눈동자가 수상하게 빛났고, 나는 소파 위에서 제프리에게 덮혀 깔렸다.


그 충격으로 들고 있던 드레스 디자인화가 힐끔힐끔 날아올라 방에 퍼져 떨어졌다.

다음 순간 입술 뺏긴다.갑자기 입술을 굳게 다물고 있던 나에게 마치 여쭈어 보듯 제프리는 혀로 천천히 내 입술을 핥아온다.
숨이 가빠져 조금 입을 벌렸지만 마지막, 그게 신호인 것처럼 제프리의 혀는 내 입 안으로 침입해 마음껏 내 입 안을 유린했다.


평소와는 전혀 다른 키스.여느 때 같으면 입술을 맞추고 혀를 맞댄다고 해도 제프리는 어디까지나 신사적이었고, 이렇게 성급한 키스는 지금까지 한 번도 해본 적이 없었다.
겁에 질려 제프리의 혀에서 도망치려 해도 금방 따라붙어 혀가 끌려서 빨린다.
제프리가 혀로 위턱의 까칠한 부분을 자극하듯 핥아왔을 때 오싹오싹 등줄기에 전류가 간 것 같았다.
나는 간신히 제프리의 공격에서 벗어나 얼굴을 조금 뗐다.


"야! 기다려..."


내 목소리가 들렸을 때 너무 감미로운 목소리에 확 얼굴이 홍조해 가는 것을 알았다.
제프리는 요염한 미소로 머리를 쓸어올리며 자신의 넥타이를 풀고 입고 있던 조끼를 훌훌 벗어 떨어뜨렸다.
셔츠 단추를 풀고 씩씩한 가슴팍이 보일 때 심장이 미친 듯이 뛰는 것을 느꼈다.


제프리는 다시 내 입술에 쪼이는 듯한 키스를 몇 번이고 떨어뜨리고 다시 혀가 입안을 지배한다.
흘러넘친 침이 입가에서 흘러내리며 목덜미를 타고 내려오는 것을 느꼈고 그대로 입술은 귓가, 목덜미까지 혀끝으로 핥듯이 이동해 갔다.
갑자기 목덜미에 따끔따끔한 통증을 느꼈다.


"사실 오래전부터 이러고 싶었다.너의 모든 것을 내 것으로, 누구에게나 나의 로티라는 것을 알 수 있도록 너를…"

강한 독점욕을 품은 시선을 외면하지 못해 나는 움직일 수 없게 되어 버렸다.

"…………"

제프리의 손이 내 블라우스 단추에 걸려 하나둘 단추가 풀려 나갔다.
앞이 모두 열리고 속옷만 된 상체가 제프리에게 노출된다.제프리는 거친 숨결로 내 가슴팍에 입을 맞췄다.
립소리가 방안에 울려 퍼지는 것이 들리자 왠지 나쁜 짓을 하고 있는 것 같아 부끄러워서 입꼬리를 팔로 누르며 눈을 감는다.


제프리는 내 다리 사이에 진을 치고 큰 두 손으로 나의 조심스러운 가슴을 주물렀다.
속옷 위에서 가슴 돌기를 튕기면 등이 활 모양으로 뻗어 멋대로 달콤한 목소리가 나온다.


그대로 블라우스도 속옷도 모두 치워져 양쪽 가슴을 아래에서 건져 올리듯 주물렀고, 세게 껴안았다고 생각하니 제프리는 가슴의 돌기를 혀로 찌르듯 핥은 뒤 입에 머금었다.
마치 아이가 사탕을 핥듯이 돌기를 혀로 굴리자 이상하게 하체가 뜨겁고 애틋해졌다.

"음...악!"

"로티...로티..."

꽉 껴안혀 서로의 하체가 밀착되면서 나는 하체에 크고 단단한 것이 닿아 있음을 깨달았다.
그것이 무엇인지 생각하고 싶지도 않았지만 이 상태에서 생각할 수 있는 것은 나의 부족한 성 지식 중에서도 한 가지뿐이었다.
제프리는 내 양 무릎을 껴안고 밀어 올리듯 그것을 속옷 위에서 내 비소로 몇 번이나 밀어붙였다.
지금까지의 애무로 속옷 속은 보지 않아도 어떻게 되어 있는지 알 수 있었다.


나는 이런거....이런거 몰라......!


"앗, 앗...응..."

"으윽…"

방안에 두 사람 몫의 거친 숨결이 울려퍼지며 고막을 자극한다.
생리적 눈물이 눈가에서 흘러내렸을 때 그것을 알아차린 제프리가 갑자기 움직임을 멈췄다.
그리고 급속히 제프리의 얼굴은 파랗게 질린 듯 몸을 일으켜 떠났다.


"로티…미안! 그만 화가 나서….장난 좀 쳤을 텐데 싫었지?"


내 눈물을 손가락 배로 닦고 나를 개방하는 제프리의 얼굴은 마치 버려진 강아지 같았다.



느슨하게 껴안고 머리를 쓰다듬는 동안 나는 생각했다.
조금 전까지의 행위가 싫어서 눈물이 흐른 것은 아니었다.
그동안 함께해온 오랜 세월 동안 이런 일은 한 번도 경험한 적이 없다.
단지 조금 갑자기 제프리가 모르는 [남자]로 보여서 깜짝 놀랐을 뿐이었다.



나는 마음속으로 제프리의 눈동자를 똑바로 응시했다.


"싫지 않아.그냥 여기서는 싫어."


그러자 제프리는 놀란 얼굴로 눈을 떴다.
그리고 얼굴을 찡그리며 미소짓고, 나를 옆으로 끌어안아 자기 방 침대로 옮겼다.


"로티 정말 좋아? 여기서부터는 나도 못 말리는데?"


내 위에 덮어씌워 묻는 제프리에게 전해지듯 끌어당겨 자신의 가슴 위로 제프리의 얼굴을 이끌었다.


"내 심장 소리 들려? 죽을 만큼 부끄럽고 당장이라도 도망치고 싶은 기분이야.그런데 내가 이런 기분이 드는 것도, 이렇게 마음이 움직이는 것도 너에게만 있는 거야.너에게만--"


그렇게 말하기도 전에 내 입술은 다물어졌다.입안에 혀가 침입해 왔지만, 이번에는 나는 도망치지 않았다.
어딘지 모르게 혀를 꼬며 넘칠 것 같은 침을 흘리지 않으려고 열심히 삼키니 너무 달콤했다.


제프리가 내 치마를 떼어내자 내게 남겨진 것은 믿을 수 없는 작은 헝겊 한 장뿐이었다.
속옷 위에서 갈라진 틈을 문지르기만 해도 이미 흠뻑 젖어 있는 것을 알 수 있을 정도로 붙어 있었다.
그리고 그 최후의 보루조차도 무자비하게 제프리는 떠나간다.

 

직접 비소를 만졌을 때 나도 모르게 목소리가 올라간다.
부끄러워서 자신의 손가락을 깨물고 참다가 제프리에게 두 손을 모아 한 손으로 배 위에서 구속됐다.


"안 돼, 상처가 돼.로티 목소리 더 듣고 싶어들려줘…?"


손이 구속된 채 제프리의 얼굴이 내 하체로 이동한 줄 알았더니 내 한쪽 다리를 크게 벌리고 비소에 있는 돌기를 혀로 찌르듯 핥았다.


"아아아아악!!"


온몸에 벼락이 떨어진 듯한 느낌이었다.
심장은 전력 질주한 뒤처럼 빠르게 뛰고 가슴은 격렬하게 오르내렸다.
다음 순간 비열에 압박감을 느꼈다.
무슨 일이 일어나고 있는지 모르고 아래를 보니 제프리는 내 비소에 혀를 기면서 비렬하게 마디마디한 손가락을 하나 집어넣고 있었다.
충격적인 광경에 목이 메어 아무 생각도 할 수 없었다.


어느새 손 구속은 풀렸고 제프리는 조금씩 손가락을 늘리며 내 비소의 돌기를 괴롭혔다.
줄줄이 쏟아지는 꿀을 핥으며 제프리는 마치 일부러 소리를 들려주듯 울리고 있었다.


찰싹................. 쯧쯧......

"으아아아악…!아휴, 이런...!"


울리는 소리가 나에게서 나는 소리라고는 도저히 믿을 수 없어, 믿고 싶지 않았어.
나는 눈물을 글썽이며 크게 입을 벌리고 헐떡이고 있었다.


"로티, 너무 예쁘다..."


얼마나 그랬는지 모르겠어.갑자기 손가락이 뽑혀 안도한 것도 잠시, 제프리의 두 손이 내 양 무릎을 잡고 열리게 했다.
제프리가 셔츠를 벗어던지고 부스스 트라우저즈 앞을 편안하게 하는 순간.크게 융기한 성기가 튀어나왔다.
보는 순간 나는 창백해졌다.


저것을 어떻게 할 작정인가...?


"미안해...조금 길들였지만 아마 아플거야..."


비렬하게 단단하고 뜨거운 것이 밀려와 어떻게 될지 이제야 상상이 갔다.
이해하는 순간 반사적으로 허리가 당겨져 침대 위로 서서히 도망쳐 버린다.
그런 내 허리를 제프리가 잡아 끌어당긴다.


제프리의 얼굴을 쳐다보자 눈동자 속에 확실한 욕망을 느껴 나는 도망칠 수 없다는 것을 깨닫고 관념하고 눈을 감았다.


제프리는 내 긴장을 알아차렸는지 천천히 가슴을 애무하며 내 안으로 조금씩 밀고 들어왔다.
손가락과는 비교할 수 없는 압박감에 나는 숨도 쉬는 것도 잊을 듯 거친 호흡을 반복했다.
잠시 후 제프리의 움직임이 멈췄다.


나는 다 들어간 줄 알고 울먹이는 눈으로 제프리를 올려다보았다.
제프리는 괴로운 미소로 나를 바라보고 있었다.

"미안해. 아직 앞쪽밖에 안 들어왔어..."


이렇게 괴로운데 앞만...?
내가 그 말에 믿지 못하고 아연실색하자 제프리는 나에게 쪼아먹을 듯한 입맞춤을 떨어뜨려 왔다.
혀를 맞대고 치열을 쓰다듬어 조금 힘이 빠지는 순간 찡! 하고 단숨에 무언가가 나를 관통해 뭔가 찢어진 듯한 느낌에 나는 충격을 받았다.

"아아아아아악...!?"


너무나 아픔과 충격과 압박감에 한동안 나는 숨을 쉬지 못하고 입을 벌린 채 망연자실했다.


"미안...아프지......조금 이대로 있을 테니까 제대로 호흡해? 로티?"


통증 때문인지 충격 때문인지 눈물이 눈가에서 흘러내리자 제프리가 입술로 핥고 사과하면서 목덜미와 가슴을 애무하며 나를 진정시키려 하지만 마치 몸의 중심을 작열의 쐐기 같은 것으로 꿰뚫린 듯한 감각은 나를 한동안 괴롭혔다.


조금 지나자 아픔도 물러가고 생각도 눈물도 가라앉았지만 이후 어떻게 해야 할지 몰랐다.
끝났나? 하고 제프리를 바라보지만 여전히 괴로운 얼굴로 나를 바라보고 있었다.


"움직여도 돼?"


그렇게 물어보니까 순간 의미를 몰라서 조금 생각한 뒤 끝나서 빼는 줄 알고 양해했다.


압박감으로 가득했던 질 안에서 남성기가 뽑히는 순간 강한 충격을 느꼈지만 그것만으로는 끝나지 않았다.
그대로 뽑히는 줄 알았더니 아슬아슬하게 뽑힌 뒤 다시 질 안이 남성기로 채워진 것이다.나는 심한 충격과 고통으로 혼란에 빠져 비명을 지른다

"헉......!! 아......싫어......!!"


제프리는 눈을 감고 괴로운 얼굴로 허리를 크게 그라인드하며 추수를 반복했다.
나는 영문도 모르고 간헐적인 울음소리를 내며 제프리의 등에 매달리고 있었는데, 한동안 통증밖에 느끼지 못했는데 어느 순간부터 이상한 감각에 사로잡혔다.


몸의 중심에서 거품이 일 것 같은 이상한 감각에 당황한 나는 제프리의 등에 손톱을 세우고 만다.
달래듯 나를 만질 만큼의 입맞춤을 떨어뜨리는 제프리의 목덜미에 팔을 두르고 깊은 키스를 조르자 대답하듯 제프리는 혀를 꼬물거렸다.

"앗.....앗...앗!"

"로티...느껴왔어...? 갈 것 같아...?"


느껴...? 간다...?


말뜻은 잘 몰랐지만 지금 느끼고 있는 감각을 직감적으로 이해했다.


제프리의 허리 움직임이 점점 거세지자 나는 마치 불꽃 튀는 듯한 충격에 휩싸였다.내 몸 속에서 종횡무진 움직이는 쐐기를 온몸으로 느껴 질 안이 경련한 마치 제프리와 녹아 하나가 되는 것 같은 느낌.형언할 수 없는 첫 쾌락에 잠시 몸을 맡기고 있자니 제프리에게 꽉 껴안히는 순간 몸 속 깊은 곳에서 무언가가 튕기는 것을 느끼고 눈을 감았다.


멀어지는 의식 속에서 제프리의 속삭임이 들렸다.


"로티...사랑해..."






콩콩 하는 노크 소리에 내 의식은 떠올랐다.
눈을 천천히 뜨자 내 눈앞에는 잠든 채로 제프리가 있었다.
둘 다 실오라기 하나 걸치지 않은 모습으로--.나는 놀라서 일어났고, 순간 생각한 후 어젯밤에 일어난 일이 생각났다.


하체에 아직 무언가가 들어 있는 듯한 감각이 있어 둔탁한 통증을 느낀다--.
아직 혼란한 채 가슴팍을 덮는 천으로 가린 채 멍하니 있는데 쾅! 하고 문이 열리며 실바인 경이 방으로 들어왔다.


"각하! 오늘은 황성에 간다고 하셨는데 아직도 잠을 자고 계십니까!?"


순간 망연자실한 나와 눈이 점쳐진 실바인 경의 눈이 마주쳤다.
순식간에 창백해진 실바인 경은 빛의 속도로 문을 닫고 달려갔다.


나는 어디에 분노를 터뜨려야 할지 몰라 요염하게 행복한 얼굴로 잠든 제프리의 이마를 때렸다.


end



한동안 쓸까 말까 고민하고 있었습니다만……
어려워!!😂


실바인 "각하께끼카!! 샬러로! ! !"
시종 "그러니까 말했잖아요, 지금은 가지 않는 편이 좋다고……"

シャーロットには5人の弟子がいる SS②.5 ジェフリーside 🔞🔞 - シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 (hatenablog.jp)