シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽란

シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 SS を書いてます! 샬롯에게는다섯명의제자가있다 팬픽

シャーロットには5人の弟子がいる SS⑫ ジェフリーside🔞🔞

注意🔞🔞※多分読んでも本国最新話のネタバレにはならないと思いますが、気になる方はbackしてください。

시험적으로 아래쪽 절반은 파파고 앱에서 번역한 한국어 SS입니다.

下半分はPapagoアプリで翻訳した韓国語SSです。

 

 

 

その日私は書斎で決裁書類を捌いていた。

いつもと変わらない日常のはずだった──。

 

· · · • • • ✤ • • • · · ·

 

突如近くでマナが爆発したような感覚が私を襲い、急いでロティーがいるはずの研究室へ走った。

 

血相を変えて研究室に入ると、ロティーは部屋の中央でぼんやりと周りを眺めていた。

 

「ロティー!今マナが暴発したように感じたんだけど!?」

 

私は無事な姿に安堵してロティーを抱き寄せて、ほかに異常がないか瞬時に確認した。

 

「ジェフリー?ここはどこなんだ?」

「え……?」

 

ここはどこって……。

とんでもないことを言うロティーを解放して言葉の意味を考えた。

 

「私はマーベルにいたはずだがここは...お前がいるということはクラウスなのか?」

 

まさか……。

私は顎に手を当てて思案してみるが、結論は一つしかなくてロティーに質問してみることにした。

 

「ロティー、君は今いくつ?」

 

ティーは馬鹿にしているのか?というような顔をしていたが質問に答える。

 

「121、いや122歳だったかな?」

 

私は頭を抱えた────。

 

しばらく考えて私はロティーを鏡の前まで連れて行った。鏡を見たロティーは驚いた顔をして自分の顔をぺたぺたと触っている。

 

「ジェフリー!私は若返った…!?」

 

記憶が……やはりそうか──。

複雑な気持ちでロティーを見るが、どうしたらいいか私にも分からない。しばらく眺めていると、ロティーは私を胡乱な目で見てきた。

 

「何から伝えたらいいのか……」

 

「……?どういうことだ、一体何を隠している。今すぐに吐け」

 

あの子たちを見れば何か思い出すかもしれない。そう一縷の望みをかけて私はロティーの手を引いて子供たちが眠る部屋に連れて行った。

 

子供部屋のベッドの上にはプリムとルークが仲良く並んで眠っていた。最近ではプリムたちに専属の侍女を付けて朝の支度や昼寝時などの世話を任せている。そばに控えていた侍女は私たちに気が付くと会釈をした。侍女に下がってよいと伝えると小走りに去っていった。

 

ティーは子供たちの眠るベッドに近づいて子供たちをぼーっと見ていた。この一言を言うか悩んだけれど、どんな反応をするか見たい気がした。

 

「私の子だよ」

 

ティーは目を見開いて私を振り返ったあと、子供たちに視線を戻した。

 

どう思っただろう?少しでも嫉妬してくれただろうか?少しの不安と期待で心臓が激しく動くのを感じた。

 

振り返ったロティーは満面の笑みで私を見た。

 

「おめでとう……でいいのかな?いつの間に子供なんて作ったんだ。相手は?私の知っている人か?」

 

私はその言葉で奈落に落とされた。

そうだった……。ロティーはこういう人だったね…。

 

「君もよく知っている人だよ……」

 

思案しているようなロティーを眺めながら、心の中で君だよ……君以外の女性と子供なんて作るわけがないじゃないか──そう呟いた。

 

その時、沈黙を破るようにルークが大きな声で泣き始めた。

 

この泣き方はお腹が空いたんだな。そう分かったけれどどうしようか悩んだ。不思議そうな顔で胸を抑えるロティーを眺めていると、泣き声で目が覚めたのかプリムの目がぱっちりと開かれてこちらを見た。

 

「ママ!パパ!ルークが泣いてる!」

 

プリムは開口一番にそう言い放った。

その言葉にロティーは衝撃を受けて一瞬固まっているように見えたが、周りを見渡して誰もいないことを確認するとママ!と繰り返すプリムに視線を戻した。

 

私はルークを抱き上げてあやすが、お腹が空いているのだから泣き止むわけがない。ロティーが母乳をあげてくれたら済むんだけどと、困った顔でロティーを眺めてみた。

 

「ママ!ルークがおっぱい欲しいって!」

 

プリムに助けられたのか、私も決心がついてロティーにルークをそっと抱かせた。

 

「君と私の子だよ」

 

そう告げると、ロティーは今度こそ固まった。

 

しばらく泣くルークを眺めていたロティーは私に後ろを向くように告げる。素直に後ろを向くと、すぐあとにルークが泣き止んで乳を飲んでいる音が聞こえてきた。

 

──ロティーはどう感じているだろう?自分の子だってちゃんと分かったかな?

 

しばらくそうしていたが我慢が出来なくなりそっと振り返った。ベッドに座ったまま優しい顔でルークとプリムを見ながら母乳をあげるロティーが目に入った。恍惚と魅入っていると、ロティーはもう片方の胸にルークを導いて乳を含ませていた。

 

しばらくそうしているとお腹がいっぱいになったのかルークはうとうとし始めた。ロティーがルークを立て抱きにしてげっぷをさせている光景に驚いていたその時、ロティーと目が合った。

 

「そういうことは覚えているんだね...」

「何がだ?」

 

胸が露出していることに気づいたのかロティーは顔を紅くしてベッドに乗り上げて後ろを向いた。

 

子供のことは片隅にでも覚えているのなら……。それなら私のことは──?

私はロティーを後ろから緩く抱きしめて切なく彼女の名を呼んだ。

 

「ロティー……」

 

次の瞬間私の顎に衝撃が走り、ロティーに頭突きをされたのだと気づいた…。

 

 

その後子供たちを侍女に任せて私たちは自室のソファーに並んで座って話をすることにした。

 

ティーに、彼女がある事件により若返ったこと、私たちは結婚してもう3年以上経っていてあの子たちは私たち二人の子供だと言った。

 

にわかには信じられないのか瞬きを繰り返すロティーの手を取って手のひらに口づけ、想いのすべてを込めて伝える……。

 

「ロティー、愛してるよ」

 

ティーの一気に紅くなった顔を見て、少しだけ手ごたえを感じて口の端が上がる。

 

「い......いつから?」

「出会った頃からずっと」

 

そう、昔から君が好きだった。いや、愛していた。ずっと君が、君さえいればほかに望むものなんてなかったはずなのに……。私をこんなに貪欲にしておいて君だけが私を、私の愛を忘れるなんて許さない──。

 

口づけていた手を引いてロティーを私の胸の中に閉じ込めた。触れ合う体からはどちらのものとも分からない心臓の鼓動がうるさく響いていた。

 

プリムにロティーがよく読んであげていた絵本には、お姫様が王子様のキスで目覚める話が沢山あったことをふと思い出した。何を馬鹿なことをと思いながらも呟く。

 

「キスすれば思い出すかな......」

 

ティーの顎に手をかけて持ち上げると、驚いたような彼女の顔が見えた。彼女の美しい金色の瞳の中には情けない顔をした男が映っていた。ゆっくりとロティーの唇に私の唇を近づけると自然とお互いの目が閉じられて唇が重なりかけた──。

 

その時、バン!と扉が開かれた。

 

「「師匠!!」」

 

そこにいたのはダンとユリアンだった。

 

「師匠に何してんだジジイ!!」

 

憤るダンを見てハッとしたようなロティーは慌てて私の腕から抜け出した。せっかくロティーが私の腕の中にいてくれたのに……と二人を底冷えする笑顔で睨んだ。

 

「君は相変わらずだね。私たちは結婚して子供までいるのに何が問題なんだい?」

 

「クッ.........」

 

悔しそうな表情を見せるダンを無視してユリアンがロティーに抱きついた。

 

「師匠の所に遊びに来ようとしていたらマナの暴発を感じて慌てて来たのです。でも何もなくて本当に良かった......」

 

ティーは彼らに自分が若返ってからの記憶がないことを説明した。その後他の弟子たちに連絡をすると皆すぐに大公邸までやってきた。大国の皇帝まで気軽にクラウスの、しかも大公邸に来るなんてあの国は大丈夫なのかと少し心配になった。

 

皆一様に驚いてはいたものの反応は様々だった。

 

「師匠、問題ありません。ぜひマーベルの皇城に居を移して下さい。子供たちも引き取れば良いではありませんか」

 

「陛下、彼女は私の妻で子供たちは私たちの子です。マーベルにはやれません。忘れたならば取り戻せば良いだけです」

 

「ジジイたちは引っ込んでろ!師匠たちは黒い月で引き取ります!」

 

ふざけたことを言う弟子たちだ。私がロティーや子供たちから離れるなんて、もう考えられないと彼らと火花を散らしていると、エヴァンが口を開いた。

 

「シャーロット様──。子供たちのことも覚えていないんですか?」

 

そうエヴァンに聞かれてロティーが頷いた瞬間、心が痛んだ...。そう、もしロティーに子供たちの記憶がないことを子供たちが知ったら傷つく──。

 

そしてその言葉を聞いた弟子たちも一様に下を向いて考え込むような姿を見せた。

 

 

弟子たちはロティーが記憶を失った研究室を調べたあと、記憶を見つけることに協力すると約束して帰っていった。

 

「ママ!パパ!」

 

満面の笑みで走って来るプリムをロティーは抱き上げた。

 

「プリムね!いい子にしてたよ!」

 

褒めてほしいのかきらきらした顔でロティーを見つめるプリムはとても愛らしい。プリムをほめながら頭を撫でるロティーは以前と変わらないように見えた。もしかして子供たちに言わなければ、ロティーが母親として振舞ってくれていたならば今までと変わらない幸福が続くのだろうか?

 

昔ならただそばにいてくれるだけで満足していたのに……。ロティーに愛される、触れられる喜びを知ってしまった今は……。

 

母と子が戯れる美しい光景を私は憧憬のまなざしで見ていた──。

 

· · · • • • ✤ • • • · · ·

 

ティーがルークに母乳を与えて子供たちを寝かしつけたあと、私はロティーに見せたいものがあると言って部屋から連れ出した。

 

家族の肖像画が飾られている場所。

 

ティーは昔から自分の肖像画を残すことが好きではなかった。だから昔からこっそりと画家を呼んで描かせていた。ロティーには一生言わないけれど、実は学生時代から今まで彼女を写し取った絵は沢山ある。

 

部屋に入ると絵の前までロティーを連れて行った。アカデミー時代、私とロティーが笑いあっている絵。

 

そして私たちが結婚式の衣装を着て微笑んでいる絵と、その隣には産まれたばかりのプリムを抱いているロティーを抱き寄せた私と共に微笑んでいる絵......。

 

少しずつ家族が増えていく、どの絵の私たちも幸せそうに笑っていた。

こんな絵をロティーに見せて、本当に往生際が悪いと自分でも分かっている。

 

しばらく絵を見たあと、私はロティーを連れて部屋に戻りソファーに座った。隣に座っているロティーは茫然として何かを考えているようだった。そんな彼女を見ながら、私は彼女を今夜どこで寝かせるか考えていた。

 

ティーと初めて閨を共にしてから、そばにいる時はたとえ睦み合わなかったとしても同じベッドで眠らない日は一度たりともなかった。彼女を抱いて眠ることが私の習慣になっていたのに……。

 

「私はお前に恋をしていたのか......?」

 

考え事をしているときに急にそんなことを聞かれた私は一瞬驚いたけれど少し邪な考えに囚われて笑った。

 

「さあ、どうかな?手っ取り早くそれを確かめる方法はあるけど...」

 

「なんだ?」

 

ティーが聞き返した瞬間、彼女を抱きしめた。

 

「どう?何か感じる?」

 

彼女を抱きしめていると心臓が暴れだすのは今も昔も変わらない。もしもこれが大魔術師の魔法ならば、このまま一生醒めなければいいのにと願うだろう。そう私は、私の心はとっくの昔から君に囚われているんだから──。

 

「ねえ...さっきの続き、しようか......」

 

ティーの耳元でそう囁く。

 

指先でロティーの顎を軽く上げて見つめると、少し紅くなったロティーの顔が目に映る。美しい金色の瞳を覗き込まなくても自分が今どんな情けない顔をしているかなんてわかっている。どうか逃げないで、ロティー。そう願いながら少し前の自分の言葉を思い出す。

 

『キスすれば思い出すかな......』

 

次の瞬間、私の頬に両手を添えられた。ロティーはゆっくりと目を閉じながら唇を重ねてきた。私は驚きと喜びでどうにかなりそうだったが、そっと目を閉じて一日ぶりの口づけに酔いしれた。

 

· · · • • • ✤ • • • · · ·

 

しばらく触れるだけの口づけを交わしていたが、急にロティーの舌が私の口内に入り込んできて深い口づけに変わった。毎日のように交わしてきた覚えのある口づけに私はロティーの記憶が戻ったことを確信して、強く抱きしめながら応えるように舌を吸った。

 

長い口づけのあと名残惜しく舌を解放すると、どちらのものとも分からない銀色の糸が光っていた。

 

「ロティー、お帰り……」

「ただいま、ジェフリー……」

 

 

吹き出すように二人で笑いあったあと、ロティーを抱きしめたままソファーに倒れこんだ。私の下にいるロティーを見ると、お互いの唾液で光るロティーの煽情的な唇に目を奪われた。

 

一日中スキンシップを極力控えていたせいか、どうにも止まりそうにない自分に呆れながらロティーの唇をふさいだ。リップ音が部屋中に響き鼓膜を刺激してトラウザーズの中の半身が立ち上がるのを感じる。

 

お互いの熱い唾液も吐息も飲み込みながら舌を絡める。記憶が戻ったばかりで事に及ぶのは性急すぎるだろうか?ロティーに問いかけるように舌先で上あごを突くように舐めてみた。

 

「んあっ……!」

 

反応は悪くないと心の片隅で思いながらロティーの柔らかい胸を服の上から揉みしだいた。唇を少しずつ移動して耳たぶに軽くかみつく。そのまま耳の中にくちゅりと舌を差し込んでねっとりと耳を責めた。

 

「やっ……!ジェフリ……!」

 

首を逸らせて逃げようとするロティーの顔を引き戻して反対側の耳もべろりと舐め上げた。しばらくロティーの耳の穴を犯すように舐めた。

 

ティーのブラウスのボタンをいくつか外して子供を産んでから少し大きくなった胸を露出させると、母乳で湿った下着が見えた。布の上から乳房を舐めると母乳特有の味がした。そのまま下着をずり下げて胸を揉むと母乳が溢れる。

 

もったいないとそのまま舐めながら吸うとロティーから非難の声があがる。母乳は子供のものだけどロティーの胸は私のものだと思う。そう自分を肯定してそのまま吸い続けた。

 

しばらくの間ロティーの胸を愛撫していると、切なげにロティーが太ももを擦り合わせているのが目に入った。

 

「触ってほしい…?」

 

挑発するように聞いた瞬間、ロティーの顔が一気に紅く染まった。初めて交わった日から数えきれないほど肌を合わせても、私の子を二人も産んだというのにロティーはいつまで経っても閨のことには初心な反応を見せる。そこがまた可愛いのだが……。

 

しばらく逡巡するように目を逸らしていたロティーが私を見て顔を紅くしてこくりと頷いた瞬間、ぞくぞくと背筋に悦びが走った。

 

ティーの片足を開かせて内ももにわざと音を立てて口づけるが我慢しているのか少し足が震えただけだった。目と唇を固く閉じたロティーの声を聴きたくて少しずつロティーの秘所まで舌を這わすようにして近づいてみると、切なげな吐息が耳に届いた。

 

ティーの秘所を守る薄い布はすでに湿っていた。上から割れ目を撫でるように触ってみると彼女の身体が弓なりにしなって跳ねた。布の上から秘所をべろりと舐めるとロティーの味がする。

 

直接味わいたくて布をずらして秘所に口づける。そのまま舌を動かしてロティーの秘裂をクチュクチュと音を響かせながら舐めあげ、秘所にある突起の皮をめくるように舌で突きまわすとロティーの腰がビクビクと動く。

 

皮が剥かれた突起に唇で吸い付いたとき、ロティーは可愛らしい鳴き声を上げた。

 

「やっ!あああああっ……!」

 

指を入れてみるとすでに熱く火照った膣内はしっかりと濡れていた。二本の指を使って水音を響かせながら出し入れする。音が恥ずかしいのか両手で耳を塞ごうとするロティーの右手を私の半身へと導いてすでに限界に近いことを伝える。

 

トラウザーズの前を寛げると隆起した私の男性器が飛び出してきた。

 

「おい、ここでするのか……?」

 

服もまだ着たままだし、ソファーの上だし、ロティーの言うことはわかっているがもうベッドまで待てそうにない。私は彼女の両膝を持って大きく開かせてその中央に陣取った。

 

「ごめんね、ロティー。もう限界かも……。ちょっとだけここでさせて…」

 

戸惑って紅い顔で見つめるロティーの下着の布をずらしてそそり立った男性器をロティーのぬかるんだ秘所に撫でつけるように前後させると、彼女の愛液が私の男性器にまとわりついた。

 

「ジェフリー!ちょっとまてっ……!んんんっ………」

 

ティーの可愛い声を聴きながら恍惚として彼女の膣内に男性器をゆっくりと埋めていく。暖かい彼女の膣内に包まれながら緩く締め付けてくるロティーを見下ろすとロティーは涙目でビクビクと体を震わせていた。

 

お互い服を着たままで恥部だけを露出させて繋がっている姿はとても煽情的で私の理性を麻痺させるのには十分だった。

 

彼女の腰をつかんで激しく抽挿を繰り返す。性急な交わりに驚いたのかロティーは紅い顔で一瞬私を睨んで非難の声を上げていたがその声は私の唇によって飲み込まれた。最奥への強い刺激のせいか反り返るロティーの身体を支えながら腰を動かした。

 

 

これまで幾夜も睦み合ったことで彼女の好きなところはすべて知っている。膣内の浅い部分を先端でぐりぐりとと擦り付けると塞がれたロティーの唇から熱い吐息が漏れた。

 

「んあっ……そこっ……だめだっ…」

 

小刻みに腰を揺らして執拗にそこを責め続けていると、トラウザーズに大量の愛液がかかって潮を吹いているのだとわかった。

 

「ロティー、すごいね。びしょびしょだよ……」

「あっ……んっ……!はぁ……やぁっ……」

 

部屋の中にくぐもった声と激しい水音と肌と肌がぶつかり合う音が響いて鼓膜を刺激した。ソファーの布を握っていたロティーの手はいつの間にか私の首元に周り、腰も私の動きに合わせて上下していた。

 

ティーの膣内の収縮を感じとり、あまりの快感に私も限界を感じた。男性器を膣壁に何度も擦り付け最奥の子宮口をトントンと突いた。

 

「んあっ……あぁぁぁぁぁ………!」

 

「くっ………」

 

ティーが嬌声を上げた瞬間、きつい膣内の締め付けに持っていかれそうになり急いで男性器を抜こうとするが、ロティーの足が私の腰に強く巻きついてそれを阻んだ。私は情けないことになすすべもなく最奥に欲望をすべて吐き出した。

 

 

しばらくの間ロティーを抱きしめて余韻に浸っていたが、少し落ち着いてきたあとに私は顔を上げてロティーの顔の横に手をついて少し睨みながら彼女を見下ろした。

 

「──ロティー……」

「………………」

 

気まずいのかロティーは顔を紅くして私から目を逸らしていた。

正直言って私は子供は二人で十分だと思っていた。アカデミー時代にロティーが言っていた言葉もあるが、ロティーの今までのお産も決して軽いものではなくお産の度にロティーにもしものことがあればと恐怖を感じた。

 

今のところ避妊方法が膣外射精しかないのも問題だと、良い避妊薬を探しているところではあるが……。

 

「いや、その……すまない……つい」

 

顔を紅くして謝るロティーが可愛くて私の小さな怒りはすぐに引っ込んでしまった。そもそも私が久しぶりに触れられるロティーに我慢できずにこんなところで事に及んだことが原因だと、ため息をついてロティーを抱きしめた。

 

「怒っているのか……?」

 

私の顔を伺うロティーの首筋に吸い付いて紅い華を咲かせた。しばらくちゅっちゅっと跡をつけているうちに、未だ彼女の体内にいる私の男性器が硬度を取り戻すのを感じた。ロティーにも伝わったのか慌てて離れようとする。

 

私はにやりと笑ってロティーを貫いたまま起き上がって寝室に移動した。

 

「もう一回出しちゃったら何度でも変わらないよね。今夜は沢山付き合ってね。愛してるよ、ロティー

 

「おいっ!こらっ!ジェフリー!何でそうなる!」

 

朝でも昼でも夜でも、数えきれないほどロティーを抱いてもこの行為に飽きることはなくむしろもっと彼女を渇望した。我ながら呆れるがロティーが許してくれる限りこの欲は満たされるだろうと、ロティーの非難の声を聴きながら思った。

 

end

 

私が書くとジェフリーの愛が重すぎるかな?

いやジェフリーの愛はもっと重いか🤣🤣

 

プリム2歳10カ月

ルーク生後半年くらいです多分😅😅

 

 

그날 나는 서재에서 결재 서류를 처리하고 있었다.

평소와 다름없는 일상이었을 것이다--.


· · · • • • ✤ • • • · · ·


갑자기 가까이서 만나가 폭발한 듯한 느낌이 나를 덮쳤고, 서둘러 로티가 있어야 할 연구실로 달려갔다.


혈세를 바꿔 연구실에 들어서자 로티는 방 한가운데서 멍하니 주위를 바라보고 있었다.


"로티! 방금 마나가 폭발한 것 같은데!?"


나는 무사한 모습에 안도하며 로티를 끌어안고 다른 이상이 없는지 순식간에 확인했다.


"제프리? 여기가 어디야?"

"어…?"


여기가 어디라니….

엉뚱한 소리를 하는 로티를 풀어주고 말뜻을 생각했다.


"나는 마블에 있었을 텐데 여긴... 네가 있다는 건 클라우스인가?"


설마…….

나는 턱에 손을 얹고 궁리해 보지만 결론은 하나밖에 없어서 로티에게 질문해 보기로 했다.


"로티, 넌 지금 몇 살이야?"


로티는 바보 취급하는 거야?하는 듯한 얼굴을 하고 있었지만 질문에 대답한다.


"121, 아니 122살이었나?"


나는 머리를 감싸안았다--.


잠시 생각하고 나는 로티를 거울 앞까지 데리고 갔다.거울을 본 로티는 놀란 얼굴로 자신의 얼굴을 찰싹 만지고 있다.


"제프리! 난 젊어졌다...!?"


기억이…역시 그런가--.

복잡한 마음으로 로티를 보는데 어떻게 해야 할지 나도 모르겠어.한참을 바라보고 있자 로티는 나를 의아한 눈으로 쳐다보았다.


"무엇부터 전하면 좋을지…"

"…? 무슨 일이야, 도대체 뭘 숨기고 있는 거야.당장 토하라."


쟤네 보면 뭔가 생각날지도 몰라.그렇게 실낱같은 희망을 걸고 나는 로티의 손을 끌고 아이들이 잠든 방으로 데려갔다.


아이방 침대 위에는 프림과 루크가 다정하게 나란히 잠들어 있었다.최근에는 프림들에게 전속 시녀를 붙여 아침 준비와 낮잠 시간 등을 돌보고 있다.곁에 서 있던 시녀는 우리를 알아채자 인사를 했다.시녀에게 내려가도 좋다는 말을 전하자 종종걸음으로 떠났다.


로티는 아이들이 잠든 침대에 다가가 아이들을 멍하니 바라보고 있었다.이 한마디를 할까 고민했지만 어떤 반응을 보일지 보고 싶은 생각이 들었다.


"내 아이야."


로티는 눈을 부릅뜨고 나를 돌아본 뒤 아이들에게 시선을 돌렸다.


어떻게 생각했지?조금이라도 질투해 줬을까?약간의 불안과 기대로 심장이 심하게 뛰는 것을 느꼈다.


뒤돌아본 로티는 함박웃음으로 나를 쳐다보았다.


"축하해……로 괜찮을까?어느 새 애 같은 거 만들었어.상대는? 내가 아는 사람인가?"


나는 그 말로 나락에 빠졌다.

그랬다….로티는 이런 사람이었지...


"너도 잘 아는 사람이야..."


궁리하고 있는 듯한 로티를 바라보며, 마음속으로 너야……너 이외의 여성과 아이 따위는 만들 리가 없잖아--그렇게 중얼거렸다.


그때 침묵을 깨뜨리듯 루크가 큰 소리로 울기 시작했다.


이 우는 방법은 배고프구나.그렇게 알았지만 어떻게 할까 고민했다.신기한 얼굴로 가슴을 짓누르는 로티를 바라보고 있는데 울음소리에 잠이 깼는지 프림의 눈이 번쩍 뜨여 이쪽을 보았다.


"엄마 아빠 루크 울어!"


프림은 개구쟁이에게 그렇게 쏘아붙였다.

그 말에 로티는 충격을 받아 순간 굳어 있는 듯 보였지만 주위를 둘러보며 아무도 없는 것을 확인하자 엄마!라고 반복하는 프림에게 시선을 돌렸다.


나는 루크를 안아 올려 달래지만 배고픈데 울음을 그칠 리가 없다.로티가 젖을 줘주면 그만인데 하고 난처한 얼굴로 로티를 쳐다보았다.


"엄마! 루크가 젖고 싶대!"


프림의 도움을 받았는지 나도 결심이 서 로티에게 루크를 살짝 안겼다.


"너와 내 아이야"


그렇게 말하자 로티는 이번에야말로 굳어졌다.


잠시 우는 루크를 바라보던 로티는 나에게 돌아서라고 말한다.순순히 뒤를 돌아보니 바로 뒤에 루크가 울음을 그치고 젖먹는 소리가 들려왔다.


로티는 어떻게 느끼나.자기 애인 줄 제대로 알았나?


한참을 그러고 있다가 참을 수가 없어 살며시 돌아섰다.침대에 앉은 채 다정한 얼굴로 루크와 프림을 보며 모유를 먹이는 로티가 눈에 들어왔다.황홀하게 매료되자 로티는 다른 한쪽 가슴에 루크를 이끌고 젖을 물리고 있었다.


한참을 그러고 있자니 배가 불렀는지 루크는 꾸벅꾸벅 졸기 시작했다.로티가 루크를 세워 안고 트림을 하고 있는 광경에 놀라던 그때 로티와 눈이 마주쳤다.


"그런 건 기억하고 있구나..."

"뭐가?"


가슴이 노출된 것을 눈치챘는지 로티는 얼굴을 붉히며 침대에 올라 뒤를 돌아보았다.


아이의 일은 한쪽 구석에라도 기억하고 있다면….그렇다면 저는 --?

나는 로티를 뒤에서 느슨하게 끌어안고 애타게 그녀의 이름을 불렀다.


"로티…"


다음 순간 내 턱에 충격이 가며 로티에게 박살을 당한 것임을 깨달았다.



그 후 아이들을 시녀에게 맡기고 우리는 자기 방 소파에 나란히 앉아 이야기를 나누기로 했다.


로티에게 그녀가 어떤 사건으로 인해 젊어진 것, 우리는 결혼한 지 벌써 3년이 넘었고 그 아이들은 우리 두 아이라고 말했다.


갑자기는 믿을 수 없는지 눈 깜빡임을 반복하는 로티의 손을 잡고 손바닥에 입맞춤, 생각의 모든 것을 담아 전한다….


"로티야, 사랑해"


로티의 단번에 붉어진 얼굴을 보고 조금만 감촉을 느껴 입꼬리가 올라간다.


"이....언제부터?"

"만났을 때부터 쭉"


맞아 예전부터 너를 좋아했어.아니, 사랑했어.계속 네가, 너만 있었다면 달리 바라는 것은 없었을 텐데….나를 이렇게 탐욕스럽게 해놓고 너만이 나를, 내 사랑을 잊다니 용서할 수 없어--.


입을 맞추던 손을 끌어 로티를 내 가슴속에 가뒀다.맞닿은 몸에서는 어느 것과도 알 수 없는 심장 박동이 요란하게 울리고 있었다.


프림에게 로티가 즐겨 읽던 그림책에는 공주가 왕자님의 키스에 눈뜨는 이야기가 많이 있었던 것이 문득 떠올랐다.무슨 바보 같은 생각을 하면서도 중얼거리다.


"키스하면 생각날까......"


로티의 턱에 손을 얹고 들어 올리자 놀란 듯한 그녀의 얼굴이 보였다.그녀의 아름다운 금색 눈동자 속에는 한심한 얼굴을 한 남자가 비치고 있었다.천천히 로티의 입술에 내 입술을 가까이 대자 자연스럽게 서로의 눈이 감겨 입술이 겹쳐지기 시작했다--.


그때 쾅! 하고 문이 열렸다.


"스승!!"


거기에 있던 것은 댄과 율리안이었다.


"스승한테 뭐하는거야 지지이!!"


분노하는 댄을 보고 깜짝 놀란 듯한 로티는 황급히 내 팔에서 벗어났다.모처럼 로티가 내 팔 안에 있어 주었는데…라고 두 사람을 시큰둥한 미소로 노려보았다.


"너는 여전하구나.우리는 결혼해서 아이까지 있는데 뭐가 문제야?"


"쿠......"


억울한 표정을 짓는 댄을 무시하고 율리안이 로티에게 껴안았다.


"스승에게 놀러 오려는데 만나의 폭발을 느끼고 황급히 온 겁니다.그래도 아무것도 없어서 정말 다행이다......"


로티는 그들에게 자신이 젊어진 이후의 기억이 없음을 설명했다.이후 다른 제자들에게 연락을 하자 모두 곧바로 대공저까지 찾아왔다.강대국 황제까지 선뜻 클라우스의, 게다가 대공저에 오다니 그 나라는 괜찮은지 조금 걱정이 되었다.


모두 하나같이 놀라긴 했지만 반응은 다양했다.


"스승님, 문제없습니다.꼭 마블의 황성으로 거처를 옮겨주세요.아이들도 인수하면 되잖아요"


"폐하, 그녀는 제 아내이고 아이들은 우리 아이입니다.마블에는 할 수 없어요.잊었으면 되찾기만 하면 돼요"


"지지이들은 물러가라! 스승들은 검은 달로 떠받들어요!"


까불거리는 제자들이다.내가 로티나 아이들을 떠나다니 더 이상 생각할 수 없다며 그들과 불꽃을 튀기고 있자 에반이 입을 열었다.


"샬롯님--.애들 기억도 안 나요?"


그렇게 에반의 말을 듣고 로티가 고개를 끄덕이는 순간 마음이 아팠다… 그래, 만약 로티에게 아이들의 기억이 없다는 것을 아이들이 알면 상처받는다--.


그리고 그 말을 들은 제자들도 한결같이 고개를 돌려 생각에 잠기는 듯한 모습을 보였다.




제자들은 로티가 기억을 잃은 연구실을 살펴본 뒤 기억을 찾는 데 협조하겠다고 약속하고 돌아갔다.


"엄마 아빠!"


함박웃음으로 달려오는 프림을 로티는 안아 올렸다.


"프림아! 착하게 굴었어!"


칭찬을 원하는지 초롱초롱한 얼굴로 로티를 바라보는 프림은 너무 사랑스럽다.프림을 칭찬하며 머리를 쓰다듬는 로티는 예전과 다름없어 보였다.만약 아이들에게 말하지 않는다면 로티가 엄마로서 행동했다면 지금까지와 다름없는 행복이 계속될 것인가?


옛날 같으면 그냥 곁에 있어주는 것만으로 만족하고 있었을 텐데…….로티에게 사랑받는, 만질 수 있는 기쁨을 알아버린 지금은….


어머니와 아이가 장난치는 아름다운 광경을 나는 동경의 눈초리로 보고 있었다--.


· · · • • • ✤ • • • · · ·


로티가 루크에게 모유를 먹여 아이들을 재운 뒤 나는 로티에게 보여주고 싶은 것이 있다며 방에서 데리고 나왔다.


가족 초상화가 장식되어 있는 곳.


로티는 옛날부터 자신의 초상화를 남기는 것을 좋아하지 않았다.그래서 옛날부터 몰래 화가를 불러 그리게 했다.로티에게는 평생 말하지 않겠지만 사실 학창시절부터 지금까지 그녀를 베낀 그림은 많이 있다.


방에 들어서자 그림 앞까지 로티를 데리고 갔다.아카데미 시절 나와 로티가 서로 웃고 있는 그림.


그리고 우리가 결혼식 의상을 입고 미소 짓고 있는 그림과, 그 옆에는 갓 태어난 프림을 안고 있는 로티를 끌어안은 나와 함께 미소 짓고 있는 그림......


조금씩 가족이 늘어가는 어느 그림의 우리도 행복하게 웃고 있었다.

이런 그림을 로티에게 보여주고, 정말 왕생결이 나쁘다는 것을 스스로도 알고 있다.


잠시 그림을 본 후 나는 로티를 데리고 방으로 돌아와 소파에 앉았다.옆에 앉아 있는 로티는 망연히 무언가를 생각하는 것 같았다.그런 그녀를 보면서 나는 그녀를 오늘 밤 어디서 재울지 생각하고 있었다.


로티와 처음 규를 같이한 뒤 곁에 있을 때는 비록 화목하지 않더라도 한 침대에서 잠들지 않는 날은 단 한 번도 없었다.그녀를 안고 자는 것이 나의 습관이 되어 있었는데….


"나는 너를 사랑하고 있었던걸까......?"


생각을 하다가 갑자기 그런 말을 들은 나는 순간 놀랐지만 약간의 사악한 생각에 사로잡혀 웃었다.


"글쎄, 어떨까?재빨리 그걸 확인할 방법은 있지만."


"뭐야?"


로티가 되묻는 순간 그녀를 껴안았다.


"어때? 뭔가 느껴져?"


그녀를 껴안고 있으면 심장이 뛰기 시작하는 것은 예나 지금이나 변함없다.만약 이것이 대마술사의 마법이라면 이대로 평생 깨지 않았으면 좋겠다고 바랄 것이다.그래 나는, 내 마음은 오래전부터 너에게 사로잡혀있었으니까--.

 

"저기...아까의 계속, 할까......"


로티의 귓가에 그렇게 속삭인다.


손가락 끝으로 로티의 턱을 살짝 들어 올려 바라보니 약간 붉어진 로티의 얼굴이 눈에 비친다.아름다운 금빛 눈동자를 들여다보지 않고도 내가 지금 어떤 한심한 얼굴을 하고 있는지 알고 있다.제발 도망가지마, 로티. 그렇게 바라면서 조금 전의 내 말이 생각난다.


‐키스하면 생각날까......‐


다음 순간 내 뺨에 두 손을 얹었다.로티는 천천히 눈을 감으며 입술을 포개왔다.나는 놀라움과 기쁨으로 아무래도 꽤 그랬지만 지그시 눈을 감고 하루 만의 입맞춤에 취해버렸다.


· · · • • • ✤ • • • · · ·

 

잠시 만질 만큼의 입맞춤을 나누다가 갑자기 로티의 혀가 내 입안으로 파고들면서 깊은 입맞춤으로 변했다.매일같이 주고받았던 기억이 나는 입맞춤에 나는 로티의 기억이 돌아왔음을 확신하고 강하게 끌어안으며 화답하듯 혀를 들이마셨다.


긴 입맞춤 끝에 서운하게 혀를 풀어주자 어느 것도 알 수 없는 은색 실이 번쩍이고 있었다.


"로티, 어서와…"

"다녀왔습니다, 제프리…"


웃음을 터뜨리듯 둘이서 웃다가 로티를 끌어안은 채 소파에 쓰러졌다.내 밑에 있는 로티를 보자 서로의 침으로 빛나는 로티의 선정적인 입술에 눈길을 빼앗겼다.


하루 종일 스킨십을 최대한 자제한 탓인지 도무지 멈출 것 같지 않은 자신이 어이가 없어 로티의 입술을 막았다.립소리가 방안에 울려퍼지고 고막을 자극해 트라우저즈 속의 반신이 일어서는 것을 느낀다.


서로의 뜨거운 침도 내쉬며 혀를 꼬신다.기억이 돌아온 지 얼마 되지 않아 일에 미치는 것은 너무 성급할 것이다?로티에게 묻듯이 혀끝으로 위턱을 찌르듯 핥아보았다.


"음...!"


반응이 나쁘지 않다고 마음 한구석으로 생각하며 로티의 부드러운 가슴을 옷 위에서 주물렀다.입술을 조금씩 이동하여 귓불에 가볍게 깨물다.그대로 귓속에 꿀꺽 혀를 꽂고 끈적끈적한 귀를 나무랐다.


"야...제후리......!"


고개를 돌려 도망치려는 로티의 얼굴을 돌려 반대편 귀도 홀짝 핥았다.잠시 로티의 귓구멍을 뚫듯이 핥았다.


로티 블라우스 단추를 몇 개 풀고 아이를 낳고 나서 조금 커진 가슴을 드러내자 모유로 축축한 속옷이 보였다.천 위에서 젖가슴을 핥자 모유 특유의 맛이 났다.그대로 속옷을 내려 가슴을 주무르면 모유가 넘친다.


아깝다고 그냥 핥으면서 피우면 로티에서 비난의 소리가 나온다.모유는 아이 것이지만 로티 가슴은 내 것 같아.그렇게 자신을 긍정하고 그대로 빨았다.


한동안 로티의 가슴을 애무하고 있자니 애틋하게 로티가 허벅지를 비비고 있는 것이 눈에 들어왔다.


"만져달라...?"


도발하듯 묻는 순간 로티의 얼굴이 단번에 붉게 물들었다.처음 만난 날부터 수없이 피부를 맞대도 내 아이를 둘이나 낳았는데 로티는 언제까지나 규에 대해서는 초보적인 반응을 보인다.거기가 또 귀엽지만…….


거리듯 눈을 돌리던 로티가 나를 보고 얼굴을 붉히며 고개를 끄덕이는 순간 오싹오싹 등줄기에 반가움이 일었다.


로티의 한쪽 다리를 벌리고 허벅지에 일부러 소리를 내며 입을 맞추지만 참는지 다리가 조금 떨렸을 뿐이었다.눈과 입술을 굳게 다문 로티의 목소리를 듣고 싶어 조금씩 로티의 비소까지 혀를 기어가듯 다가가 보니 애틋한 한숨이 귀에 닿았다.


로티의 비소를 지키는 얇은 천은 이미 축축했다.위에서 갈라진 틈을 어루만지듯 만져보니 그녀의 몸이 활 모양으로 휘날리며 뛰었다.천 위에서 비소를 홀짝홀짝 핥으면 로티 맛이 난다.


직접 맛보고 싶어서 천을 옮겨서 비소에 입맞추다.그대로 혀를 움직여 로티의 비열을 꾸벅꾸벅 소리를 내며 핥고, 비소에 있는 돌기의 껍질을 넘기듯 혀로 들이대면 로티의 허리가 움찔움찔 움직인다.


껍질이 벗겨진 돌기에 입술로 달라붙었을 때 로티는 아기자기한 울음소리를 냈다.


"앗! 아아악...!"


손가락을 넣어보니 이미 뜨겁게 달아오른 질 안은 흠뻑 젖어 있었다.두 손가락을 사용하여 물소리를 울리면서 넣고 꺼낸다.소리가 부끄러운지 양손으로 귀를 막으려는 로티의 오른손을 내 반신으로 인도해 이미 한계에 가깝음을 전한다.


트라우저즈 앞을 편히 쉬자 융기한 나의 남성기가 튀어나왔다.


"야, 여기서 하는 거야...?"


옷도 아직 입은 채로 있고 소파 위이고 로티 말은 알지만 이제 침대까지 기다릴 수 없을 것 같아.나는 그녀의 양 무릎을 잡고 크게 벌리고 그 중앙에 진을 쳤다.


"미안해, 로티. 이제 한계일지도...잠깐만 여기서 하게 하고."


어리둥절해서 붉은 얼굴로 바라보는 로티의 속옷 천을 빼꼼히 세운 남성기를 로티의 진창한 비소에 쓰다듬듯이 앞뒤로 돌리자 그녀의 애액이 내 남성기에 착 달라붙었다.


"제프리! 잠깐만요...! 음....."


로티의 귀여운 목소리를 들으며 황홀하게 그녀의 질 안에 남성기를 천천히 채워간다.따스한 그녀의 질 안에 감싸이며 느슨하게 조여오는 로티를 내려다보자 로티는 눈물로 움찔움찔 몸을 떨고 있었다.


서로 옷을 입은 채 치부만 노출시키고 연결되어 있는 모습은 너무 선정적이어서 내 이성을 마비시키기에 충분했다.


그녀의 허리를 잡고 격렬하게 추삽을 반복한다. 성급한 교제에 놀랐는지 로티는 붉은 얼굴로 한순간 나를 노려보며 비난의 소리를 지르고 있었지만 그 목소리는 내 입술에 삼켰다.깊숙한 곳에 대한 강한 자극 탓인지 휘청거리는 로티의 몸을 지탱하며 허리를 움직였다.




지금까지 며칠 밤이나 화목한 것으로 그녀가 좋아하는 점은 모두 알고 있다.질 내 얕은 부분을 끝으로 쿡쿡 문지르자 막힌 로티의 입술에서 뜨거운 한숨이 새어 나왔다.


"음...거기....안돼..."


조금씩 허리를 흔들며 집요하게 그곳을 계속 몰아붙이다 보니 트라우저즈에 많은 양의 애액이 뿌려져 조수를 불고 있는 것으로 나타났다.


"로티, 굉장하네. 흠뻑 젖었어..."

"앗......음...! 하아...야..."


방안에 삐걱거리는 목소리와 세찬 물소리와 피부와 피부가 부딪치는 소리가 울려 퍼지며 고막을 자극했다.소파 천을 쥐고 있던 로티의 손은 어느새 내 목 언저리를 맴돌았고 허리도 내 움직임에 맞춰 오르내리고 있었다.


로티의 질 내 수축을 느꼈고, 너무나 쾌감에 나도 한계를 느꼈다.남성기를 질벽에 몇 번이나 문질러 맨 안쪽 자궁구를 툭툭 찔렀다.


"음...아악...!"


"앗..."


로티가 교성을 지르는 순간 독한 질 안의 조임새로 끌려갈 것 같아 서둘러 남성기를 빼려는데 로티의 다리가 내 허리에 세게 휘감겨 그것을 막았다.나는 한심하게도 속수무책으로 끝까지 욕망을 다 쏟아냈다.



한동안 로티를 끌어안고 여운에 젖어 있었지만, 조금 진정된 후에 나는 고개를 들어 로티의 얼굴 옆으로 손을 짚고 조금 노려보며 그녀를 내려다보았다.


"로티."

"………………"


어색한지 로티는 얼굴을 붉히며 나에게서 시선을 돌리고 있었다.

솔직히 말해서 나는 아이는 둘로 충분하다고 생각했어.아카데미 시절 로티가 하던 말도 있지만 로티의 지금까지의 출산도 결코 가벼운 것이 아니라 출산 때마다 로티에게 만약의 일이 생기면 하고 두려움을 느꼈다.


아직 피임방법이 질외사정밖에 없는 것도 문제라며 좋은 피임약을 찾고 있기는 하지만….


"아니, 그…미안해… 그만."


얼굴을 붉히며 사과하는 로티가 귀여워서 나의 작은 분노는 금세 가라앉고 말았다.애초 내가 오랜만에 만지는 로티를 참지 못하고 이런 곳에서 일을 저지른 것이 원인이라며 한숨을 내쉬고 로티를 끌어안았다.


"화가 났나…?"


내 얼굴을 들여다보는 로티의 목덜미에 달라붙어 붉은 꽃을 피웠다.잠시 쭈뼛쭈뼛 뒤척이다 보니 아직도 그녀의 몸속에 있는 내 남성기가 경도를 되찾는 것을 느꼈다.로티에게도 전해졌는지 황급히 떠나려 한다.


나는 히죽 웃으며 로티를 관통한 채 일어나 침실로 이동했다.


"한 번 더 내면 몇 번이고 변하지 않겠지.오늘 밤은 많이 사귀어.사랑해, 로티."


"어이! 임마!제프리! 왜 그렇게 돼!"


아침이든 낮이든 밤이든 수없이 로티를 안아도 이 행위에 질리지 않고 오히려 더 그녀를 갈망했다.스스로도 어이없지만 로티가 용서해주는 한 이 욕심은 충족될 것이라고 로티의 비난의 목소리를 들으며 생각했다.


end




내가 쓰면 제프리의 사랑이 너무 무거울까?

아니 제프리의 사랑은 더 무거운가🤣🤣




프림 2세 10개월

루크 생후 반년 정도입니다 아마 😅😅

シャーロットには5人の弟子がいる SS12・5🔞ジェフリーsideの続き - シャーロットには5人の弟子がいる 二次創作小説 (hatenablog.jp)